ブラジャーとパンティーだけにした。
上下お揃いのパープルの下着に興奮した俺は、パンティーの上から匂いを嗅ぐとちょっとアンモニアの匂いがしたが、それはそれで興奮した。
俺は全裸になり彼女の横に寝るとブラジャーを外し乳首を摘んだりしゃぶったり長い時間をかけて愛撫してると、彼女の唇から
『うぅ』とか『ふぅっ』とか吐息が漏れてきたのでパンティーに手をもっていくと薄いパープルのパンティーの真ん中が汁で濃くなっていた。
でも、そのまま胸の愛撫を続けると彼女が
『もうダメ…我慢できない』
と目を開けて潤んだ瞳で訴えかけてきた。
俺は足でパンティーを脱がすと自然に69の体勢に…
スレンダーな腰に手を回し彼女のアソコを弄ぶと彼女もビクッビクッと体を震わせるが彼女は俺のモノを口から離さずに悶えた。
彼女のフェラテクは素晴らしく、彼女の唾液でオレのモノはテカテカに光り『ジュボッ…ジュボッ』とやらしいオトをたてていた。
彼女のクリトリスを舌で刺激しながら指をアナルに差し込むと、感じる度にオレの指を締め付けた。
彼女がオレのモノをくわえながら、『もふっ…いれて』と哀願するので騎上位で乗せると彼女自ら腰をグラインドし始めたので、胸とクリトリスを刺激してやるとすぐに逝ってしまい後ろにそのまま倒れこんだ。
軟らかい身体なんでビックリしたが、そのまま腕を取って身体を起こして挫位で突いてやった。
彼女は『あたってる…あたってる』と悲鳴のような声を出してまた果てた。
俺は一旦モノを抜いてグッタリしてる彼女を俯せにしてお尻を引き上げでバックで突いた。
彼女はグッタリしてた身体を固くして枕をわしづかみにして泣き声の様な声を出した。
俺もその声に興奮して最後は彼女のお尻の上に出した。
中出ししたかったがリピートで彼女とは会いたかったので今回は外にだした。
ホテルのハンドタオルで彼女のお尻の上の俺のザーメンを拭いてやると彼女は俺のモノを口で綺麗にしてくれた。
その後はベッドで抱きながらキスしたり、胸を触りながら話しをしたりして21:00過ぎに彼女を帰した。
もちろん携帯電話とアドレスの交換とリピートの約束をして!
彼女がすっぽかされなければ、こんな至福の時間はなかったので、彼女との商談をすっぽかしたお客様に感謝です。
次回は彼女も興奮するような事がしたいと言ってたんで3P
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