続き
仕事を急いで片付けて、美佳さんの待つコンビニへと急いだ。美佳さんが19時には家に帰らないといけないため、あと1時間しか時間がない。仕事中から妄想し続けていたため、美佳さんと一緒に俺の家に向かう間も、ち○こは立ちっぱなしだった。
家に着くと玄関でいきなりキス。さっきの続きという感じで唇を激しく重ね、お互いの体を触りあった。服を脱がせ合いながら、シングルのパイプベッドに…。
美佳さんを押し倒し、キスをしながら下着を脱がしていく。ふと枕元の時計が目に入り残り時間を確認し、ゆっくりと美佳さんのおま○こを中指でなぞった。
「めっちゃ濡れてる…」
「だって、倉庫の中からずっと待ってたから」
「いやらしい事考えてたんだ」
「○○君のち○ち○、すごく固かったから」
そう言いながら、ち○こを扱く。その手つきが妙にいやらしく思えた。
と、美佳さんが態勢を変えて俺の腹の方に頭を寄せてきた。そして、フェラ。唇が柔らかいからか、あまりの気持ち良さにすぐいきそうになる。
「美佳さん、いっちゃう」
「いいよ、我慢しなくて」
そう言いながら、美佳さんは頭を上下に激しく動かした。少しは我慢したが、あっけなく発射。3回4回と吹き出す精子を、しっかりと口で受け止めてくれた。
ティッシュに精子を吐き出しながら、上目遣いでこっちを見てくる。
「いっぱい出たね~」
「めっちゃ気持ち良かった…」
「口から溢れるかと思ったよ」
そう言いながら、ベッドに腰掛けた状態の俺を、押し倒しながらキスをしてきた。
今日はここまで…
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