しばらくでやり取りをして仕事休み、箱根にドライブしに行きました。
おじさんは80才近くになるのでいつもおばさんは独りで旅行やドライブに出掛けてたそうです。
帰り道、ラブホの看板が見えたのでおばさんの手を握り『…寄ってっていい』と聞くと『昔と違って若くないから恥ずかしい…』半ば強引にラブホに入りました。
『恥ずかしいから暗くして』と言われお互いシャワーを浴びました。先にベットに入ったおばさん…23年振りにおばさんのおっぱいを吸いました。小さな声で『あっ』カラダもビクッと反応しました。
小さな口で一生懸命しゃぶってくれましたがおばさんは恥ずかしいからと言ってクンニはさせてもらえませんでした。
しばらく指で刺激しましたが66才ともなるとなかなか濡れずゼリーを使いました。『おばさん行くよ』と言うとおばさんは小さくうなづきました。何回かトライしましたがおばさんのアソコが狭く私のモノは半分も入りませんでした。
腰を使うと壊れちゃいそうだったのでじっと入れたまま抱き合ってました。しばらくすると私の胸でイきました…
私はイケませんでしたが自分の母親と同じ年の女性に挿入する興奮、今でも忘れられません。
※元投稿はこちら >>