ありがとうございます。誠実で家族思いのお父さんの仮面の裏はとんでもな
いいやらしい男です。私はみんなを裏切ってます妻、子供、それぞれの両
親・兄弟・・・罪悪感はあるんですがもう戻れませんたぶん地獄生きでしょ
うそれでもやめられないスリルある情事、事実の出来事ですよろしければコ
メントいただければ懺悔のつもりで告白させていたたきたいと思ってます。
ふたり(彼女宅大手ハウスメーカー家)玄関ですわって話しながら正座して
る彼女の太股に手でさわる「いいかなぁ・・」「えっえっ・・・うん」緊張
して敬語になる「○○さんかわいいですねあの時運動会の時挨拶・・・」
「え~旦那さんのこと○チャンからよく聞いてましたよ~」私は彼女の太股
に手を当てながら話す。「ねぇ・ねぇ・ねぇ」と小声で問いかけながら彼女
の唇に接近そして激しい(舌をからませた)接吻をしました。なんとも言え
ない気もち、快楽でした。私が悪いのですが、そもそも彼女のことを妻が私
に話したことがこの行為に至ったんだと正当化したりこんなにうまくいくも
のかという恐い思いもしました。長い接吻の後「今日はごめんね自宅にまで
押し掛けて」「うん、うれしかった。でもなんか○ちゃんに悪いかなぁだっ
て○チャンは旦那さんのこと自慢話するんだよなんか悪い気がする」「大丈
夫、普通にしてればわからないよ」「うん」そしてまた立ちながら激しいい
キス。彼女「ねぇ平日仕事中メール大丈夫」「うん大丈夫だよしかも外回り
だから電話で話せるよすぐ返事・電話できないこともあるけど大丈夫だよ」
「○○さんにもメール大丈夫?」「うん、旦那は私のこと信じてるから携帯
メール無関心だよ」だんだんとはまりこむ二人。それからは平日彼女からの
メールには「いま○チャンとウオーキング中だよ」「いまお宅にお邪魔して
お茶飲んでます、旦那さん専用のソファーに座らしてもらったよ」とかまる
で海外テレビドラマ24みたいな感じでわくわく感があって二人でにやにやし
ながらメールしあいました。彼女から電話「ねぇカレーライス好物だってぇ
○チャン言ってましたよ」「そう、うん好物だよ」「今度うちでお昼食べな
い夜の残りで悪いけどカレー作るから」「ありがとうそしたら明日
の・・・・時くらいお邪魔するね」帰宅すると家内が「○○さんがね、こん
ど新築祝いじゃないけど家庭でバーベキュー誘われたんだけど・・・」私は
ここで怪しまれないように「おい、あんまり家族同士深入りしないほうがい
いんじゃない、なんかあの奥さんおしゃべりで俺ついていけなさそうだよ」
妻「まぁ新築お祝いもしてないから挨拶がてらいいんじゃない」俺「そうか
ぁ・・・わかったよあちらの旦那さんに迷惑かけないようねしないとね」内
心「きた・きたぁ」彼女は休日でもこっそりメールしてくるようになり内容
には「なんか、休日の○○さんのことが気になって・・・いま何してま
す?」とか・・・なんか嬉しくもありドキドキ感もありなんとも言えませ
ん。彼女宅でのカレーごちそうの前夜寝付きも悪く、朝も早く目が覚めて会
社に出勤。
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