続きです
S美「もう抵抗しないから手を放して」
しかし私はS美を押さえたままキスをし、胸を揉み、愛撫を続けます。
「あぁぁぁぁぁ」
艶っぽい声を上げ始めたS美。
キスを続けているとS美は唇を開き、舌を絡めてきました。
S美のパンティの中に手を入れると……
「ヌルっ、グチャ」
S美の秘穴はすっかり濡れていました。
私はS美のパンティを脱がせ、自分のジーンズにパンツを何とか脱ぎました。
S美の秘穴に私の息子を押し当て軽く、何度も刺激します
S美「アン、アン、アン」
完全に女の声になったS美に
私「S美、S美を抱きたい」
S美「……わかった。でも誰にも言わないでね」
同意したS美と抱き合い、お互いの唇と舌を激しく貪り合うディープキス、S美の胸を揉みます。
するとS美は私を押し倒し、息子を握りフェラを始めます。
吸い、舐め上げられる刺激に
私「おぉぉぉ」
刺激に声を出したら
S美「私は純情な女じゃ無いんだから……こんな事だってするのよ」
妖しく微笑んだS美は
S美「ほら、こんな事だってするのよ。イメージ崩れたでしょ」
S美は激しくフェラをしながら私の乳首を刺激し、玉袋を揉みます。
私「S美に入れたい」
S美は私に跨がり、自ら私を息子を自分の秘穴に導き、沈めて行きました。
S美は激しく腰を動かしながら玉袋を揉み続けています。
S美「どう?イメージ崩れちゃったでしょ」
私は下からS美の胸を揉み続けます。
S美「あぁぁぁぁぁ~っ」
S美はイってしまい、崩れて私に抱きついてきました。
グッタリしたS美を寝かせ、正上位で犯します…………反撃開始です(笑)。
S美を必死で突き続けていると
S美「ダメっ、イく~」
私「俺ももうすぐイくぞ」
S美「ダメっ、抜かないで~」
S美は脚を絡めて抜けないようにしました。
私はそのままS美の中で果て、発射しました。
しばらく寝たまま抱き合っていました。
私「ごめんね、中で出しちゃったよ」
S美「今日は大丈夫だから…………もう一回しよ」
私「了解」
二回目が始まりました。
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