お待たせしましたm(__)m
仕事が忙しくなって…どうぞ楽しんでくださいm(__)m
抱きしめながらしばしの睡眠に、お互い全裸で抱き合っての添い寝なんて久しぶりでなんて心地いいんだ。左の胸に彼女の頭が、左脇にピタッと身体が吸い付き体温を感じる。彼女の左足は俺の左足に絡み付く様に乗せてある。左の腿には、微かに彼女の繁みが当たり擦れる。俺は彼女と向き合い、右手を腰の括れにそっと載せた。彼女の体温を感じながら、右手は上へ下へ這い回りながら、お尻の柔らかな感触に心を奪われ、一心に鷲掴みにしたり弄り回したり揉んだり柔らかさを楽しむと、彼女の鼻息が乱れ始める。一旦身体を離すと、彼女を俯せにして、お尻に顔を近付け、尾てい骨のすぐ上辺りから舌を這わせた。彼女『はぁ~ん、はぁはぁは~』と悶え始める。舌を尻たぶへ移動し、甘噛みすると『あっ、いや~、あん、いい~』と、身体が更に奮え、両手はシーツをしっかりと掴み耐えているようだ。今度は背中の背骨の両側を縦断しながら舌でなぞり、息を吹き掛けてみる。彼女『うぅ~、あぁ~、あっあっあっ』と身体は小刻みに振動し、シーツがシワになり指先に集まる。全身に力が入り、尻たぶにも筋肉が盛り上がる。それでも舌と両手の指先を使い、脇腹やクビ筋、鎖骨、耳を舐め、肩を甘噛みにする。彼女は感じ続け、呼吸が苦しくなり、『もうダメ、ねぇもう…もう…もうラメ~』と、言葉にもならない声で訴える。身体を横に向かせ、首筋から肩を舌で愛撫しながら、乳首をコリコリと摘むと、身体はのけ反り、膝を曲げ身体を小さくするようにしながら、ビクッビクッと跳ねる、『あ~ダメ、感じすぎ…そんな…にしちゃ…ダメ、どうかしちゃう』、左手を左乳首、右手を右乳首に指三本ずつで摘み引っ張りコリコリと摩り、それを繰り返すと、『あぁ…あ…あ…あ…ダメいくっ…いっちゃう…いぐぅ~』と、身体を痙攣させ、イキ果てた。凄くエロい。思わず『もういっちゃったの?』と聞くと、しばらくの沈黙の後、呼吸を整えながら『乳首…弱いの~だからダメだって言ったのに…』、俺『ホントにエロいね』、彼女『だって、刺激するから…触らなければいいんだよ』、俺『触らないほうがいいの?じゃもう触らな~い』、彼女は少し間を置いて『意地悪(-.-;)、触らなきゃデキないじゃん』とハニカミ微笑みながら言った。彼女は起き上がり俺に覆い被さり、キスをしてきて、舌を入れて絡めてくる。それに応え舌を絡めあう、しばしディープキスを味わう。舌を吸い出す様に舐めると、彼女『うぅ~え…う…ん…ん~』と、どうやら舌も感じるようだ。唇を離し彼女は少しずつ下へ移動しながら、俺の乳首や脇腹から、脚の付け根に舌を這わせ、俺の分身を右手で包み、舌先を尿道口へ、チョロチョロしたり、鬼頭に這わせたりしながら、時折俺の様子を伺いながら笑みを浮かべ、更には飲み込むかのようなディープスロート。『ジュプジュプ』と音をさせながらのフェラに、勢いを無くしていた分身を奮い立たせる。絶妙な舌技で鬼頭に舌が絡み付く。凄く気持ち良い。俺『気持ちいいよ。なんでそんなに上手なの?旦那か?それとも…』と悪戯に聞くと、左手で腰の辺りを叩きながら、一旦クチを離し、彼女『し…知らない』、『ねぇえ!…欲しくなっちゃった♪して~、ねぇ~♪』とオネダリし始めた。『いいよ、どうしたい?後ろから?前から?それか上?』と聞くと、『う~ん、 全部』だって。なんて貪欲な人妻だろう。俺は彼女に先ずは上を…と指示した。喜びの笑みを浮かべ早い動きで跨がり、左手を添えて自分へと導き、腰を静かに落とした。彼女は、『あっあ~』と高い声を発しながら俺の胸に顔を落としながら『いい~凄く太い、すぐいっちゃいそ~、あっダメだ、いっちゃう』と叫び、身体を痙攣させながら、抱き着いて息を荒げて崩れた。
つづく
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