>>4>>6さん、稚拙な文章を読んでいただきありがとうございます。
>>7さん、業者がこんなの書いて得するんですか?
彼女は活発な人でしたがやはり人妻。旅行などはなく、市内でCSの思い出がある程度です。
良く登ったのは大倉山駐車場です。ジャンプ台の下にある、大通り公園が見える駐車場。
夏はカップルが多いけど、寒さと共に閑散とします。
『結婚前は良く夜景見たりしたけどね…』
『誘えばいいしょ?』
『忙しい。疲れてる、ばっかりだもん!あなたはそうなっちゃダメだよ。』
そんな愚痴を聞いたりするのに慣れた頃には、車内で回りに注意を払いながら愛撫する余裕ももてるようになってました。
彼女を運転席に座らせ、こちらへ仰向けに寝かせます。
僕は彼女の腕をマッサージしながら徐々にセーターの中へ差し入れ、サラサラの肌を撫でていきます。
『人妻ってオナニーするの?』
『たまにはするんじゃないかな。』
『○○はしてる?』
『ナイショ!』
『するんだ~』
『しないよ!』
『僕の事考えたりしないんだ?』
『考えるよ?』
『思い出したりしてくれないの?』
『次の日、ちょっと…』
『で、触る?』
『お風呂で…少しだけ…』
しらふだと他愛ない会話で恥ずかしがる姿は年上とは思えず、唇を重ねて下着越しに乳首を刺激します。
固くなる乳首を指摘して、オナニーが見たいと半ば強制的に彼女の手をスカートの中へ押し込みました。
『恥ずかしいよ。見られたらできないから~』
『弄ってれば感じるっしょ?』
乳首を直接摘むと
『あんっ!』
と身体を震わせます。僕は左手で乳首を刺激し、右手で彼女のスカートの中の手を抑え指を重ねて筋をなぞらせました。
『中に入れるの?それともクリ?』
『ダメだよ~感じちゃうから…』
『濡れてるでしょ、ほら』
湿った股間の空気を感じ、僕の指を下着の中へ滑らせました。
『はうっん!!』
『確かめてみたら?』
彼女の指を挟み愛液をすくわせ、クリに押しつけました。
『ん…ダメ、ああっっ!』
太腿がヒクヒクしていました。
『気持ちいいね?動かしてて…』
彼女の口に濡れた僕の指を押し込むと、小さな舌が絡み付き、舐め回しながら吸い込みます。
ずり上がったスカートの先に下着の上から陰裂をなぞる指が見えました。
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