彼女は盛んに恥じらう声を漏らし脚を絡め私の唇から逃れようとする。
私の唇が肉芽を捕えると彼女は両足を突っ張らせ、喘ぎ声を漏らして来る。
彼女への、クンニだけで彼女は何度か果てていた。
私が下腹部から顔を離し上に上がると、彼女は私にしがみ付いて来た。
「凄く感じてましたね、嬉しいです」
「いゃ~ぁ、恥ずかしい」
「ほらっ先生、私のも、もうこんなに先生を欲しがってます」
彼女の手を取り股間に導く。
私の物に触れた瞬間に彼女の手は、ビクッとなり、再び触れて来る。
「今度は、それを先生の中に‥」
「あぁ、私‥本当に主人を裏切ってしまうのね」
彼女は呟くように言うと、握って手に力を込めて来た。
「良いですね先生」私の声に彼女は私を見ながら頷く。
片足を絡め脚を開かせると私は身体を反転させ彼女の上になった。
私の物が彼女の肉芽に触れた時に彼女はブルッと下肢を震わせた。
ヌルッと彼女の中に進入を始める。
「入って来るぅ、貴方が入って来るぅ」きつく目を閉じ彼女が言う。
私はベッドの中で彼女を貪った、彼女も私を受け止め身を捩り応えてくれる。
全てが終わった後、彼女は私の腕枕で余韻を感じていた。
「何で私なんかと?」
彼女が言う。
「それは先生が、あまりにも魅力的だから」
「嘘ばっかり、魅力的な女性だったら私なんかより他に、いっぱいいらっしゃったわ」
「確かに、先生は控えめで、いつも目立たないように、してらっしゃいますから、でも私は先生が一番魅力的に思えました」
「こんな、お婆ちゃんでも?」
「先生?」
「うん!なぁに?」「大好きですよ、更に先生の事が好きになってしまいました、今日だけじゃ無く、これからもずっと私とお付き合いをして下さい」
「だって私には主人が‥貴方だって奥様が」
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