2度目は数日後の やはり平日休みの時でした。
朝 洗車してると 爺さんが車で出て行き、少しして 旦那と奥さんが出て来て、奥さんが
「おはよう御座います」
私が「おはようさんです~ これからですか!」
「ハイ! 行って来ます!」
と 旦那は車で出て行きました。
旦那を車を奥さんと並んで見送りながら 車の陰で、奥さんの手は私の股関をニギニギ!
「アッ 奥さん! 今日はウチで如何?」
「そうですね!直ぐ伺いますね」
「玄関 開けときます!」
「ハイ!」
旦那の車が見え無く成ると 奥さんは一度自宅へ。
洗車を止め 私も家に入り、風呂場で ササッとチンポを洗い流し Tシャツ短パンで待ってました。
30分もすると 玄関の内鍵を閉める音が カチャ! として
「お邪魔します~…」
と キョロキョロしながら入って来ました。
奥さんは 肩が紐の ゆったりしたワンピースに着替えてました。
抱き合うと 既にギンギンに成ってるチンポが奥さんの腹に当たってました。
「アラ~! も~こんなに♪ お若いわ~♪ 内の主人何か も~全然なのに…♪」
「奥さんが 色っぽいからですよ!」
肩紐を肩から外すと ワンピースが スルッと落ち、大きな尻に 小さな透け透けショーツが食い込んでました。
Tシャツを捲り上げられ脱がされると、奥さんは乳首から腹と舐め下がり 短パンを下げて勃起チンポにシャブリ付いた!
「ア~ 大きいわ~」
って 舐め回していた!
仰向けに寝ると 奥さんはショーツを脱ぎ顔を跨ぎ69の形で舐め合う!
奥さんの股は石鹸の匂いがしてた。
その日は 夕方まで タップリ楽しみ、射精後 裸で話てると、爺さんが意外に早く帰って来て 奥さんは急い股を拭いて ワンピースを被ると慌てて帰って行きました。
帰った後 テーブルの下に 奥さんのショーツが落ちていました!
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