池袋のホテルでした。
凄く緊張してると恵さんに言うと、私だって旦那裏切るようなことするんだから、緊張してると言いました。
「どうする?一緒に入る?お風呂。別がいい?」
「よくわかんないけど、一緒がいい」
脱衣所で恵さんは脱ぎ始め、俺も脱ぎ始めました。
ムッチリした太もも、パンティを脱ぐと黒々とした陰毛。
下っ腹の妊娠線。
ブラジャーを取ると、ブルンと大きく揺れた胸と、小指先くらいある大きめな乳首、でも意外ときれいなピンクでした。
「あんまりジロジロみないで?おばさん体型で恥ずかしい」
一緒にシャワーを浴び、俺は初めて女性の胸を触りました。
手のひらにおさまらない胸で、手のひらの真ん中に、コロコロと乳首があたり、なんとも言えない触り心地でした。
それと同時にビンビンに勃起しました。
それを見た恵さんは、泡をシャワーで流し、
「あんまり旦那にもしないんだけど」
と言いながらしゃがみ、口に入れました。
全身に電流が流れたようにしびれ、腰が引けました。
なんとか腰砕けになりそうなのを持ちこたえ、またくわえてもらうと、すぐ出そうになりました。
「出ちゃいますよ」
と言うと口を離して
「まず一回出しとく?あとはゆっくりすればいいから」
と言いながら、手を動かしました。
我慢できず、恵さんの腕や肩や胸に飛ばしました。
出した精子を流し、またくわえられ、すぐまたビンビンになりました。
「ベッドに行こうか」
キスして胸を触ると、
「もっと強くもんでも大丈夫。強く」
と指導みたくされ、強くもみ、吸い付きました。
マンコに手をやると、足を開いてくれたので、頭を割り込ませると、初めてみたマンコは、ツヤツヤと光っていました。
恐る恐る触ると手首を掴んで、場所を教えてくれて、指を入れました。
「あうん」
と声を出し、これがクリトリスかなと思ったものを、指で転がすと
「あぁん」
と声と一緒に、指がヌルヌルになりました。
ベッドの頭のとこに置いてあった避妊具を取り出し、恵さんは俺につけてくれました。
うまく入れないでいた俺に、仰向けになるように言い、恵さんは上からまたいで入れてくれました。
恵さんが五回も動いたかのとき、突然出そうになり、またも簡単に射精でした。
もう一回、恵さんに教えられながらエッチしました。
子供迎えに行く時間だからと、その日はそれで終わりでしたが、恵さんとは大学卒業まで続きました。
懐かしい思い出です。
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