俺は道具一式を一度カウンターに乗せて、佳奈さんをかわすように、背中を向けながら、通り抜けようとすると、
いきなり後ろから
『捕まえたぁ~!』
佳奈さんに抱きつかれました
『こらぁ、貴方自分でタイプだとか言っといて、私のモーション全部無視してるじゃないの!それともおばさんだからおだててただけ?』
俺は背中で佳奈さんのおっぱいの感触を確かめるため、逆に少し佳奈さんに背中を預けました、そしてそれを確認するとすぐに体を入れ替え佳奈さんと向き合います
少し体を屈めお互いの息が届く距離に顔を近づけました
すると『私少し乱暴なのが好き』
俺の頭のネジが切れました
俺はたわわに実った佳奈さんのおっぱいを思い切り、右手で鷲掴みして揉みしだきながら唇を吸いました
佳奈さんはキツめの化粧と違い、かなり受け身のようだったので、キスしたままホールに移動し乱暴に引き離すと、ソファーに薙ぎ捨てました
下から犯してくれと言わんばかりの眼差しに、俺の頭もクラクラきたのを覚えています、
俺は乱暴に佳奈さんのドレスの裾を広げると、足を開かせパンティ越しに熟マンの土手に顔を埋めました
かなりの刺激臭です、熟女の香りです、佳奈さんの体温が俺の顔に伝わります、
熱・匂い・土手の感触すべてが愛しく感じました
俺はパンティの脇から手を忍ばせると一気にパンティを引きちぎり、また一気にマ○コを貪りました
『ぐぁ~!…あぅ…あん』
同時に佳奈さんの体がビックンビックンと脈打ち、軽くイッたのがわかりました
俺はお構い無しにマ○コを貪ります、
後から後から出てくる、粘性の強いマン汁を顔中に塗りたくったのです
いつしか佳奈さんの両手は俺の頭を押さえる形で、浮かした腰と挟み込むように、マ○コに押し付けてきます
途中呼吸のため顔を背けようとしても
『だめ…よ、もっともっと……よ』
『あぁ…凄い、貴方の顔、私ので………あぁぁ』
爪先立ちの足がまたガタガタ震えだし、アクメに達します
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