デート当日、田中さんが車で来てもらうことにして(僕は免許あるけど車がないため)僕の家の近くのコンビニに11時に迎えにきてもらうことにして、約束の5分位前に僕が行くと、田中さんはもう待っていました。
「おはようございます。早いっすね」って言いながら、知り合いに見られたくなかったので、田中さんの車に素早く乗り込みました。
田中さんも同じ気持ちだったのか?僕が助手席に乗り込むと、すぐ車を走らせました。
車が走りだし、あらためて田中さんを見ると、けっこう露出の高いワンピースで、頑張ってるな♪と思うと、また田中さんが可愛く見えちゃいました。
「田中さん、今日の洋服も可愛いですね」って素直な気持ちで褒めたら「おばちゃんなんだから可愛いわけないでしょ」って顔を真っ赤にしながら言ってるのが可愛くて、僕の悪戯心をくすぐっちゃいました。
「短いスカートはいて来ないって言ったのに、この前よか短いんじゃないですか?」「そうかなぁ?ジーンズにすると、こう君拗ねちゃうからね~」と、まだ余裕あるように話してたんだけど「今日もピンク色の派手なパンツ履いてるんですか?」って聞くと「普通のおばさんパンツよ‥」とまだ余裕で言うので、信号で停まった瞬間、スカートをバッと捲りあげてみました。
田中さんは「キャァッ」と言いながら慌ててスカート降ろそうとしましたが、僕はスカートを上でガッチリ抑えたのでパンツ丸出し状態になってしまってました。
信号が青になり、田中さんは必死に片方の手でスカート降ろそうとしてますが、無駄です(笑)
もう田中さんに余裕の表情はなくなり、白いパンツが丸見えになり「田中さん、おばさんのパンツってずいぶんちっちゃなパンツなんですね」ガンミしながらからかってみたら、「ダメ‥ダメ‥まわりの人に見られちゃう‥」って泣きそうになってたので「田中さん、見られてこの前感じてたじゃん」と笑いながら言うと「そ‥そんなことないもん。恥ずかしいからスカート下ろさせて‥」とお願いしてきたので「またこの前みたいにびちゃびちゃに濡れてるなんてことはまさかないですよね~?」「し‥知らない‥とにかく今はダメ‥お願い‥」「わかりました。じゃあ確認出来るとこ行きましょ♪」「ど‥どこ行けばいいの?」「近くはマズいから〇〇ICの方に行きましょ」「わ‥わかったわ」
こんなやりとりしながら、ラブホ方向に誘導してくのに成功しました。
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