興奮おさまらないまま、材料持ち帰り、急いで現場向かう途中、田中さんの下着姿何度も思い出しながら、たまらなくなったけど、時間ロスしてたため、途中でオナニーも出来ず、悶々とした気持ちで現場に行きました。
ひと仕事終えて、休憩時間にまた田中さんのこと思い出しちゃったので、携番だけわかるので、電話しようとも思いましたが、誰か会社に居ると困るので、同じ電話メーカーなのでショートメールをしてみました。
「さっきの田中さんの下着姿が忘れられなくて、仕事にならないよ~」とメールしたら、速攻レスがきて「ちゃんとお仕事しなきゃダメよ」っていつものお母さん口調でメールがかえってきたので「田中さんはパンツ濡らしたまま仕事してるの?」とメールしたら「知らな~い‥バカ‥」ってまた拗ねたようなメールで、母よか歳上の田中さんに女を感じちゃいました。
そんな短いメールのやりとり繰り返しながら「本チャンのメール教えて?」ってお願いしたら、メルアドが送られてきました。
喜びながら「これでたくさん田中さんと愛を語れるね」ってメールしたら「私、こう君(僕の呼び名)のお母さんよかたぶん歳上のおばちゃんだよ。こんなおばちゃんと愛を語れないでしょ!!それにこう君には若くて可愛い彼女いるでしょ」っていじけたメールきたので「田中さんと一度デートしてみたいな~」と体が目的じゃないことを強調したメールを送りました。
すると「食事ぐらいならいいよ」とレスきたので、次の休みの土曜日(といっても2日後)にランチの約束しました。
2日間メールを頻繁にやりとりして、デート当日に1番短いスカートで来てくれるようにお願いしたりしたけど、田中さんは「またこう君捲るからヤ~ダよ」みたいな感じに拒否ってました。
でも、僕の中ではデートOKした時点で、まんざらでもないと思ってたので、後はふざけながら押せば、なんとかなりそうな手応えをメールで感じてました。
長くなりそうですね(苦笑)
文まとめる才能なくて、すみません。
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