続きで昨日の出来事を書かせていただきます。
待ち合わせをして、軽く飲みに行くことに・・・
ありきたりですが、私の家庭の話と寛子の旦那への愚痴がほとんどだったと
思います。
そのうち、少しお酒もまわりエロトークが増えていきました。
個室っぽいところだったので周りを気にせず話せたと思います。
旦那は結婚してからは昔みたいに優しくない、仕事ばっかり・・・との事
あげくの果てには浮気を疑ってる・・・
(話を聞いてる限り頑張ってる普通のサラリーマンだと思うのですけど)
それから自分に魅力があるや無いやらって話で、触りたい?って言ってきま
した。酔ってる感じではないので、冗談程度に横に行き軽くスカート上に手
を置きました。
すると、目が本気になったようで・・・軽く抱き寄せキスをしました。
それから、少し会話がとまってしまったので、
「何か注文する?」って聞くと、時計を確認しました。
それから旦那に電話をしました。
どうやら旦那は徹夜になったようです。
「やっぱりほったらかし~」と少しご立腹
「じゃあ、まだまだ遊べるじゃん」
「そうだね」
「もう一杯飲んだら、他のとこに遊びに行ってみようか」
「うん」
かなり好感触
約束どおり店を出て、とりあえずカラオケでもってことで探してたけど
満室で入れなかったので
「ラブホにもカラオケあるけど行ってみる?」
可愛く「うん」って言われた
はじめて浮気をする奥さんは可愛かった
手を引いて入っていくと、部屋を決めるとき
廊下の間と下を向いて大人しかったのに
部屋に入った途端にハイテンション・・・
「こんなとこ久しぶり~」
照れ隠しにテンションあげてるとこも可愛かった
とりあえず、室内一周確認、電気のスイッチをさわって・・・
お風呂も確認
ベットも確認
TVを付けて、チャンネル確認
あえて、アダルトチャンネルに^^
ベットに腰掛けて軽く抱き寄せる・・・
それからキス
「折角だから、お風呂に入ろうか・・・」
お風呂に行ってお湯を出して戻って来たら、もう一度キス
髪をなでたり、服の上から優しく体全体を撫で回すように触ると
すこしづつ息が荒くなってきました。
太ももをなでながら、すこしづつスカートをめくり
手を中に入れていくと、中はすでにムレムレになっていました。
結構時間をかけたので、お風呂のお湯がたまったので、
「入ろっか・・・^^」
「うん」
脱衣所に二人で行って、
「脱がせてあげるよ」
そのまま、すこしづつ脱がせて行きました。
ブラウスを脱がすし、薄手のシャツ?なんて言えばいいのかなを脱がすと
Eカップのピンクのブラ(お気に入りだそうです)
ホックをはすして肩紐をはずすと、恥ずかしそうに腕で隠しますが、大きす
ぎず小さすぎない乳首が見え隠れしています。
思わず、腕をもって、胸からはずし、乳首を舐めてしまいました・・・
可愛い声で「あん」
反対の乳首にも軽くキス
それだけで、もう我慢できないようにもぞもぞしだしました。
スカートを脱がして
私が膝をついてしゃがみ、ストッキングを上から徐々に下ろして
先ほどのブラとおそろいのショーツを目の前で確認しました。
触らなくても湿っているのが解ります。
私が再度立ち上がり、抱きしめて、はじめて舌を絡めながらキスをしまし
た。
そのまま手を腰にまわし、ショーツの中にてをいれ、お尻を直接なでます。
徐々に私が再度膝を下げていきます。手はお尻をなでたまま、顔が胸に近づ
き、乳首を舌で転がして、舌と唇を徐々に下げていき、おへそを通りすぎた
ところで離し、一度見上げて、顔を確認してから
ショーツを下に下げていきました。
(茂みは普通程度です)
ショーツが糸を引いているのが見えました。
舌を茂みに近づけていき
洗面台に腰かけさせ、足を開かせました。
一応、脱衣所の電気は消していますが、お風呂からの明かりで結構明るいで
す。
そのまま、割れ目に舌を這わせて、あふれている蜜をすべて舐めいきまし
た。クリを舌でころがしつつ舐めていると、必死に声を殺したままあっとい
う間にいってしまいました。
荒い息遣いを横目に私も急いで服を脱ぎました。
そのあと、寛子を抱きかかえるように、お風呂の中へ入りましたが、私の息
子がやる気満々だったので、後ろから寛子の胸をもみながら、息子を割れ目
にこすり付けるとすんなり入ってしまいました。
いきなり入ったので、寛子は思わず、「あ~っ」と声が出ました。
そのまま浴室でバックでつきまくりました。
しかし、しっかり濡れていた寛子の中をいきなり激しく突いたので、先に疲
れて来ました。入れたまま腰を動かすのをやめ、キスをして、舌を絡めなが
ら、Eカップの胸を手で楽しみました。
一旦抜いて、向かい合い、抱きしめあうと、寛子が舌を激しく絡めながら私
に体重を預けてきます。
私はマットの上に座り込むと寛子は腰を降ろして息子を再度、中に導きまし
た。
今度は私の息子を味わうようにゆっくり腰を動かしながら、鏡に映った自分
の姿を確認しながら、何度かグラインドしただけでまたイッテしまいまし
た。今度はマットに寛子を寝かせ、私が上になり一緒にいきました。
そのあと、お風呂でまさにこれぞチチクリあうっていう感じで楽しんで
もう一度ベットで一発して、部屋を出ました。
寛子はとても楽しそうに帰っていき、別れたあとに
「またよろしくね」とメールが来ました。
今朝は電車が乱れていたので電車で会うことは無かったのですが
引き続きメールのやり取りをしています。
今回は寛子がゆっくりできる時間が取れたから楽しむことができましたが、
二人の時間を合わすのは簡単ではないので、
ちょくちょく楽しむことはできないと思いますが
伸展があればまた投稿させていただきます。
ただ、寛子が何度のイっていたのは私の技術ではなく、シュチュエーション
の酔っていたからでしょう・・・
慣れたら、飽きられるかもしれないので、頑張りたいと思います。
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