溜まり過ぎたのか、オバサン?か誰かと sexしてる夢を見て、夢精してしまいそう!
土曜 反抗的なオバサンを宥め、忙しい時間帯を過ぎ、
「サエさん 今日と明日 研修だから 家に連絡して置いてね」
「何よ! アタシ聞いて無いわよ! 急だもの着替えも無いし!」
「アッ 大丈夫大丈夫!仕事終わり次第 行くから!」
仕事が終わり 片付けシャッターを降ろすと
「今日泊まりだから!」
「え~っ!帰れ無いの!…」
と 毒づくオバサン、
「本店の人達 余り知らないから ヤダな~!」
「エッ 本店? 本店からは来無いよ!」
「じゃ 何処の研修なのよぉ!」
「二人の研修!暫く無かったからね! 嫌なら仕方無いけど、どうする?」
「え~っ! アンタと! き…急だもの… ア…アタシにも都合が…♪」
「そうか!駄目か!」
「ちょっ!ちょっと待ってよ 内のに聞いて見るから~♪」
吊り上がってた目が下がり 急に機嫌良くなり、急いで携帯を出すオバサン 旦那に電話してる様だ。
「アッ アタシ! 今日ね 会社で研修が有るだって! ウン ウン でね、それに出て見ないかって 誘われたの! ウン ウン 只ね 泊まり何だって! ウン忙しいのに困るって言ったけど! それでね… スーパーで何か買って食べて… エッ 場所?…青年の家の近くに有る 研修センターらしいけど まだハッキリ聞いて無い! ウン ウン 何か有ったら携帯にね! 明日 夜には戻るから じゃ~ね~ ピィ!」
見たいな遣り取りをしてた。
嘘八百のオバサンでした。
そして 何時の間にか、中田さん→中ちゃん→アンタ と変わっていた!。
電話を終えると
「ウフフ♪ 良いって♪」
良いと言う流れじゃ無かった様な?じゃ~ね~と一方的に電話を切ったんじゃ?
オバサンはユニホームを着替えれのに ロッカー前で 素っ裸に成り、こちらを振り向き ニッコリと満面の笑み!
素肌に半袖シャツ! パンツで股をゴシゴシと拭き ブラと丸め ロッカーにポィ! ワインカラーのフレアスカートを履き ヒールの少し高いサンダルで
「サッ 行きましょう♪」
と 右腕に腕を絡ませると、ボタンを3個開けてるから 乳が丸見え!
オバサン 遣る気十二分!
車は 森に囲まれた ホテル〇〇と言う 研修センターに 滑り込んだ!
さて 研修の成果は如何に!。
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