オバサンと初めてsexしてから、閉店後シャッターを降ろし 店内でsexの毎日!
定休日は 朝からオバサンが家に押し掛けて来て、夕方や夜まで淫らな行為を!
ある日 オバサン(サエ子 仮名)が 騎乗位で逝った時
「ハ~ァ ハ~ァ… 中ちゃん…彼女 居無いの?…ハ~ァハ~ァ…」
「彼女も何も こう毎日 サエさんに抜かれてたら 逢う時間何て無いよ、初めてHした次の日意外 2ヵ月近く毎日だよ!」
「エッ? アタシとするのが 嫌なの? アタシは 中ちゃんが溜まん無い様にと思ってるのに~! アタシの事 嫌いなの?」
と 声を荒げるオバサン!
慌てて
「サエさん! 嫌いな訳 無いだろ!」
上体を起こし オバサンを抱きしめ
「ホラッ こんなに興奮して サエさんに入ってるんだよ」
座位で オバサンの尻を 数回持ち上げ 下からチンポで掻き回すと、腰をくねらせ始め
「ア~… そ~ょ そ~ょね… ア~イィヮ~… 中ちゃんは アタシの物ょ… あアタシは 中ちゃんだげの女…好きにして~ ン…」
マンコを押し付け チンポを深くマンコに咥え込み、抱きつき唇を合わせて来た!
唇を合わせ 舌を絡ませながら 頭の中は!
「オバサンの物?俺だけの女?…マズイ!。毎日じゃ無く 遣りたい時 遣らせてくれるだけで 良いのに!」
オバサンの思い込みを 何とかしないと!
そこで後日 作戦を…。
それから数日 毎日のsexは続き、定休日 やはり朝からオバサンが 御機嫌で鼻歌混じりに やって来た!
いつもの定休日 朝から絡んでは休み 休んでは絡み 飯を食っては絡み…夜 オバサンはスポーツの後の様に 爽やかに帰って行った。
月曜日 オバサン上気した顔で シャッターを降ろし、
「あ~ぁ 今日も終わったわね♪」
オバサンと軽くキスをして
「サエさん 本店に早く行かなきゃ成らないから 今日は…」
「え~っ! 急ぐの?」
「御免ね 後 戸締まり宜しくね」
と サッサと本店へ。
本店では
「中田さん 今日は早いね~」
とか言われて。
火曜 水曜と続くと オバサン不機嫌に成り、
木曜 ブツブツ独り言を言い タラタラ仕事をしてる、
金曜 仕事が終わり 店を出ようとした時
「アンタ どっか女の所へ 行ってるんでしょ~」
と アルミの水切りを投げつけられた!…。
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