日に日に 凄くなるオバサン!
仕事も終わり 後片付けをしてると、オバサン
「ア~ァ ハ~ァ ハ~」
と 息遣いを荒くし 店のシャッターを閉めると!振り向き
「ア~ 我慢出来ない ハ~ ハ~ァ」
片手で胸を揉み スカートを捲り 下着のに手を入れてマンコを弄ってる!。
呆然と見てると、サッサと着てる服を脱ぎ 店の中で素っ裸になり 迫って来た。
蛇に睨まれた蛙の様に 身動き出来ないで居ると、
「ア~ お願い ネ~ 我慢出来ないの 頂戴ョ~!」
と 俺のベルトを緩め、ズボンとパンツを引きずり下ろすと チンポに シャブリ衝き
「欲しいの これが欲しいのよ~!」
ンッ ンッ ンッ ハ~ァ ンッ ンッ ンッ
猛烈な勢いで シャブリ舐め回す
「オバサン! オバサン! こんな所で… 駄目だよ!」
と 頭を押し突き放そうとすると
「イヤ~! 早く頂~戴~!」
と 又 吸い着く!
教え込んだフェラに チンポが勃起してしまうと!
「ア~ これョ これョ この太いチンポが欲しいのョ! ア~ 早く頂戴!」
もう 毒を喰らわば皿まで の心境で、 足首に絡む ズボンとパンツを蹴り飛ばし、店の床に オバサンを押し倒した!
既に 淫ら汁を垂れ流してる オバサンのマンコにチンポを ズブ~っと突き挿すと、
「ウゥッ ア~!」
と呻き 体を ワナワナ震わせ マンコがチンポを 逝った時の様に ヒクッ ヒクッ締め付け!突くと
「アァァァ アァァァ イィ イィヨ~ ア~ イィ~」
これでもか!と思う程、激しく突き捲ると
「ア~イィ ア~イィ イク~ゥ ウッ ウ~」
と 直ぐ オバサンは逝き!
マンコが更にチンポを キュッ キュッと締め付け収縮する。
収縮を感じながら オバサンの顔を押さえつけ 口を合わせ ベロを絡ませ 激しく吸い合い
「これが欲しいのか! もっと欲しいのか?」
ズブズブと数回 チンポを突き立てると、
「そ~ょ このチンポょ このチンポがイィの… ア~ァ 突いて… もっとめちゃくちゃに… 壊れるくらい突いて~」
床を転げ回り突き捲る、店の中には 股と股がぶつかり合う音と ア~… イク~…とが響き、
「ホラッ 出すぞ~ 出すぞ~」
と 射精しながらも突き捲った。
射精し終わった後、抱き合い繋がったまま
「オバサン 今日は とうしたの?急に!」
「分からない! 急に体が熱くなって…後は良く覚えて無いの!」
???…!
そこで 考え点いた!…
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