暑い日が続いてる この前の定休日。
まだ寝てるのに、オバサン 朝から家に来て、台所の洗い物を済ませると 裸になりベッドに潜り込んで来た。
「ちょっとオバサン 昨日したばかりじゃないか」
「良いじゃないの!ホラ~ こんなに 濡れてるのよ 今日は休みなんだし…ね!」
「仕方無いな~!」
とパンツを脱ぎ シャツを脱いでると、オバサンはチンポに シャブリ付いて
「ンン ンン ンン ア~ チンポいいわ~ ア~ 好きよ 中ちゃんのチンポ 大きくて 大好きよ~」
オバサンにシャブられ直ぐに勃起した。
オバサンを仰向けにして 股を広げると マンコが口を開き 淫ら汁で濡れている。
クリに触れると マンコから タラリ タラリ 淫ら汁が溢れ出て 尻穴まで流れ出た!
流れ出る 尻穴からマンコと 淫ら汁を吸い取り 舐め回すと、
「ア~気持ちイイ~」
オバサンの股は グチョグチョに!
ズブリとチンポを嵌め込むと
「ア~ マンコが太いチンポで いっぱいだわ~」
ゆっくり抜き差し しながら 乳を揉みなから乳首を舐め回す!
乳首が硬くなってて
「イィ ア~もっと吸って~」
「気持ち良いか?厭らしいオバサンだな~!」
「ア~ イィ!そうよ 厭らしいオバサンよ~ 厭らしいオバサンを もっと厭らしくして~…ア~イィヮ ア~ 壊れるくらい 強くメチャクチャ突いて~」
「こうか?」
激しく打ち込む様に バツン バツン突くと
「アァァァ イィィ…突き抜けちゃいそ~ アァァァ 凄い凄い ア~ マンコ 破けそ~ イィヮ イィヮ イク イク ア~イク~ゥ ゥッ」
「ア~ッ 出るよ アッ 出る ウッ」
キツく抱きつくオバサンの膣内に たっぷり射精した。
ビクッ ビクッ 体とマンコが痙攣してる。
オバサンにキスをすると、
「ア~ 凄く好かった!中ちゃんと こうしてる時が 一番幸せよ!」
離れ様とすると
「ア~ン まだ抜かないで! 中ちゃんとひとつに成ってると 幸せなの!」
「そんな!旦那さんに 悪いだろ」
「いいの! あんなの 熱中症で居なくなれば良いのに! そうすれば 中ちゃんと ズーッと こうして居られるのに!」
その言葉を聞き 背筋に寒い物が走った!
そう言えば 女性の客と話をしてる時、凄い目つきで睨んでた事が有った!
もしかして 噸でもない バンドラの箱を 開けてしまったのかな?
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