Ⅰ・・・どっちでも良いけど、女性には、女性固有の職種が有る。看護師と
言う呼称は、詰まらない。男の「看護師」などに、肉体は触って欲しくな
い。清拭作業は、矢張り叔母さんでも、女性の方が良い。「男女雇用機会均
等法」は女性差別をするな!という事であって、性別を失くせ!と言う事では
ない。男は男らしく、女は女らしくなければならない。その意味では、女で
男を買うのは最低の女である。
Ⅱ・・・例外は有るかもしれないが、一般に女の職業で高給は看護婦であ
る。1ヶ月20万円の低賃金でも、20万×17ヶ月は340万円である。
およそ、こんな低賃金は、山間部&僻地でも考えられない。週3日、日勤の
みで、注射器を触らない看護婦でも時給は、最低@1500円である。それ
でも毎月の月給は15万円を下らない。同じ条件で注射器を触れば時給@2
000円である。
Ⅲ・・・問題は、要するに何歳になっても(70歳ぐらいでも勤務は出来
る)自分の飯は自分で食える事に有る。そうすると余程旦那が優秀でないと
直ぐに捨てられる。結局は総ては金だと言う事である。
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