H子さんに宿は?と聞くと池紋との事。
そこは駐車場のエレベーターから直接部屋に入れる方式になっている。
それを知ってか知らずか(笑)
私は車で来ていたのですがあえてH子さんにはお酒を呑む気で来たので電車
で来ましたといっておきました。
私もやる気満々なのですがそれを見せると恋愛ごっこ好きの40代主婦は逃げ
るのであえて嘘をつきました。
一頻り健全に盛りあがって11時半を過ぎた頃、そろそろ帰らないと田舎なの
で終電がと切り出す。
やる気満々のHさんなのだが中年女性のプライドが邪魔をして「それじゃそ
ろそろ出ますか」との事で店を出ました。
ホテルの方向と駅の方向が同じなので歩きながら会話を進めます。
H子さんは 「もう少しお話がしたい」部屋で呑み直ししませんか?とのお
誘い。
帰りのタクシー代は自分が出すから・・・・。
勇気を振り絞って話す感じがいかにも恋愛ごっこって雰囲気でこちらも乗っ
てやりました(笑)
近くのコンビニで飲み物などを買い込みホテルの部屋へ入りました。
お店での会話の続きをしているとHこさんはトイレに立ちます。
私は驚かせてやろうとその隙に全裸になってなにくわぬ顔で缶ビール飲みな
がら(笑)
トイレから出てきたHさんは全裸の私を見て大爆笑しています。
H子 何で全裸なの?
私 何で服着てるの?
H子 人前で服着てるのは当たり前でしょ(笑)
私 ここはプライベート空間なんだからどんな格好でも良くない?
H子 ここならくさなぎくん見たく捕まる事は無いけど私が目のやり場に
困るわ。
私 見たいところを見れば良いし触りたければ触ればいいんじゃない。
っと少し意地悪に言ってみた。
すると爆笑しながら「触って良い?」っと良いながら私の股間に顔を埋める
H子さん。
私 お風呂入ってないからおしっこ臭くない?
H子 私この匂い大好きなのよ。
味も好き。
恋愛ごっこ好きの主婦が淫女に変身する瞬間である。
雪崩のごとく淫女を堪能しつつ「これはM女?」と私は心の中で思いまし
た。
M女は皆で楽しむものってのが私のモットーです。
続きはまたそのうちに。
PS、エロの描写は苦手なので(笑)
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