続き・・・・・・・・そして奥さんのそのメールで答えがYESだと確定した瞬間僕
は奥さんに電話をしました。「奥さんさえ構わなければ・・今すぐにでも逢いた
い・・・」と。。奥さんは、次長が万が一自宅の固定電話に電話して来たら留守だ
と思われるので・・僕さえ構わなければ、自宅でなら逢える・・との事でした。そ
して・・自宅へ伺いました・・・昼間お逢いした時とはまるで違うなんとなく気ま
ずい様な妙な雰囲気で・・・・そしてリビングで言葉少なげにお互いにたわいもな
い会話をして1時間後程・・・奥さんが「良かったら・・・シャワーでも・・・」
と・・・僕は「ぁあ・・・遂に・・・遂に・・この時が来たんだ・・・・」と緊張
しながら・・シャワーを浴びリビングへ戻ると・・奥さんの姿は無くテーブルにメ
モ書きが置いて有りました「二階の一番奥のお部屋に居ます」と。そして僕は今ま
で味わったことの無い何ともいえない緊張感&背徳感を感じ二階へ上がり扉を開け
ると・・・薄暗い・・目を凝らすと何とか見える程度のぼんやりとしたベッドの灯
り・・・奥さんは既にベッドに入りこちらへ背を向ける様にシーツに包まり横たえ
て居ました・・・・僕は静かに裸になり・・奥さんの待つベッドへ・・・そこは夫
婦の寝室・・・ここで幾度と無く次長に抱かれたであろう・・そう考えただけ
で・・おかしくなりそうでした・・・そしてゆっくり・・シーツをめくり・・奥さ
んの横へ・・一瞬肌と肌が触れ・・・それだけでも、おかしくなりそうな程の背徳
感・・・・そして・・奥さんを後ろから抱き締める様に・・・すると奥さんがこち
らを向き・・・・・・・・憧れの奥さんとの口づけ・・・・・・・そして・・ゆっ
くりシーツをめくると・・・・・・・黒いレースのブラジャー・・・黒いレース付
きの横に紐が付いたタイプの下着・・・そして・・・・・・・・・黒いガータース
トッキングにガーターベルト姿・・・・・・・正直この時点でもう僕は果てそうに
なる程の状態でした・・・・余りにも艶めかし過ぎる大人の色気に・・・・・勿論
ガーターストッキング越には濃厚な深紅のペディキュアが・・・・・・口づけを交
わした後・・奥さんのEカップ程の綺麗な乳房を味わい・・・・下着の紐を外
し・・・・たまらなくなっていた僕はまだ愛撫もそこそこの事を完全に忘れ挿入し
てしまいました、驚いた事に僕の肉棒は何の抵抗も無く奥さんの蜜壺へと・・・ね
っとりと吸い込まれました・・・奥さんも十分に塗れていた様です・・・・そし
て・・・情けない話ですが・・あまりの奥さんの色気&背徳感等が重なったせい
か・・・・腰を数回くねらせただけで・・・僕は奥さんの中で果ててしまいまし
た・・・・・・とろける感覚・・・と言うのはまさにあの時の事なのでしょう
ね・・・・それからは夜が明けるまで・・・・何度も何度も・・・奥さんと求め合
いました・・・・・・・・・
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