ベッドの中で横抱きでキスを交わす、会長も私に応えようと恥ずかしがりながらも抱き付いて、微かに喘いでくれる。
ガウンの前を羽だけると、会長は下着を履いていた。
掛け布団を跳ね退け下着の中に手を差し込みながら天井の鏡を見ると興奮も倍増で、会長のそこも十分に潤った時に最初の挿入を果たした。怖い、怖いを連発する会長は私の物が挿入されると身動き取れない程に、しがみ付き声を漏らした。年齢的な事も有り、さほどの期待をして無かった私は、見事に期待を覆された。程よく膣内は締まり襞と言うより肉厚の壁が私の物を包み込むようで、最初は会長を猥らに逝かせようと思っていたのが、逆に私の方が先に我慢出来なくなってしまった。
「こんな事するの初めてだから」
シャワーを浴び再びベッドに戻ると私は会長にフェラチオを要求した。
半勃ちの私のに触れながら言う。
「先生のを若い頃に舐めた事は?」
「一度も言われた事は無いから」
「えっ、じゃ昨夜が初めて!だったのですか?」
会長は小さく頷き私の物に顔を埋めて来た。
確かに咥えるだけで後は、どうして良いか分からない風の会長、そんな会長を眺めるだけで私の物は口の中で完全勃起。そのまま会長を寝かせると再び正常位で挿入体制に入る
「大きい」
会長は口に含んだ感想を言う。
なぜか愛しさが募り私は夢中で挿入して名前を呼びながら腰を激しく揺らし突き上げ続けた。
会長も私に応えるように身悶えしがみ付いて来る。
その日にクンニも初体験させ、逝く、って言葉も言わせた。その日は夕方近くまでの間に四回も挿入を繰り返した。
妊娠と言う心配もなく会長も一緒に乱れてくれ帰り際に
「暫くの時間で、こんなのって初めて、と言うより主人は一回しか無かったから」
帰る際の会長の表情は明るく別人のような雰囲気だった。
それ以来、頻繁とは行かないが、月に一回から二回、周りの目を盗み二人で会っている。
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