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平日だったけど 半分以上の席が埋まってました。
上映が始まって 後ろで立ち見の格好で オバさんのワンピースを捲り お尻を撫で回し 内股に手をやると、オバさん 内股まで汁を垂らし 息を荒げてます。
後ろ手で 僕の短パンの中に手を入れて ペニスを扱き、耳元で
「ア~ 早く… 早く入れてょ…ハ~ ハ~ッ」
オバさん 鉄バイブのバーに掴まり立ちで お尻を突き出します。
僕も こんな所でのsexなんて初めてです!
周りに気付かれ無い様に バックから スブッと嵌めると、オバさん
「アッ ア~ン」
と 声を漏らします、僕は慌ててオバさんの口を押さえました。
口を押さえたまま オバさんのオマンコを ゆっくりペニスで突きコネ繰りってると、射精感が込み上げて来て そのまま 膣内射精してしまいました。
オバさんの オマンコの中で ビクン ビクン 脈打って精子を放出してます!
オバさんは 脚が崩れる様に成り、僕は射精しながら オバさんの腰を持ち上げました。
そこを 一番後ろの席で 映画を観ていた 何処かのオヤジが僕達に気付いたのか ニヤニヤして観ていました。
直ぐに ペニスを抜いて 廊下に出ました。
目が トローンとし足元が覚束ない オバさん、暗がりで見ると 内股を伝い 精子が膝の付近まで 垂れてます。
オバさんのバッグから タオル地のハンカチを出し 精子を拭き、映画館を出ました。
映画館を出た足で 少し歩いたラブホに入り 部屋に入るなり オバさんと僕は抱き合い 唇を貪り合いながら お互い着てる物を剥ぎ取って ベッドへ倒れ込んみ オバさんを上に 69の格好で お互いの陰部を貪り舐め合い ペニスがビンビンに勃起した所で オバさんを仰向けに正常位で貫き 根元まで激しく突き入れます、根元まで突き入れると 膣奥壁にグイグイ当たります
「ア~ 凄い凄い もっと突いて 壊れるくらい突いて~ぇ ア~当たる ア~当たってるぅ~ぅ」
お姉さんは 根元まで突くと痛がりましたが オバさんは大丈夫です。
亀頭が子宮口に当たる様に突くと オバさんは我を忘れ 絶頂を迎え逝きます!
容赦無く バッツン バッツン突き入れ
「ア~ 出るよ 出るよ!」
「ア~きて きて ア~頂戴 かけて かけて 子宮にかけてぇ~ ア~逝く 逝く~」
何か遣る毎に 僕の人生が ガラ ガラと崩れる気が 最近しますが、オマンコとペニスの相性が最高なのが凶なのか!
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