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「エッ それで大丈夫だったの?」
「多分? 破けたら判るでしょ!
って凄い怒ってたけど、三日したら お姉さん家に呼び出されて行ったら お姉さんしか居なくて、そこで お姉さんの命令で ゴム無しで 遣っちゃった♪」
「ゴム無しって 中に出したの?」
「それ以来 ラブホでも何処でも ゴム無し中出しだったよ。でも お姉さん 結婚してからは 会って無い!」
「そう何だ! それからは 彼女無しなの?」
「一年くらいね 受験勉強もしなくちゃ成らなかったし♪」
「ふ~ん それじゃ オバさんが 二人目?か~!♪」
そんな話してると 又 オバさんの手の中で 勃起してしまい、
「アラッ 若いから 元気ね♪ ホラッ 来て!」
オバさんは 仰向けに成り 脚を大きく開き 僕を促したので ペニスを持ち オマンコに押し当てズブズブと射し入れると オバさんは僕の腰に脚を絡める。
僕は突き捲る オバさんは下から腰を突き上げ ズーっと 正常位のままで 三度目の膣内射精!
「利息は すぐに溜まるから またね!」
と オバさんは帰って行きました。
以来 直々 オバさんは 訪ねかねて来ては 利息の回収に来ます。
五月始め 僕が大学に行ってる間に アパートに エアコンが取り付けて有りました!
僕はオバさんに 「これ どうしたんですか 僕へのプレゼント?」
と 聴くと
「この部屋 扇風機だけじゃ暑いし、暑い時 窓を閉められ無いじゃない! この分も 払って貰うから 大丈夫よ♪」
ガ~~~~ン!
それからは 2~3日位のを、今は遠慮無しに 溜まってる精子(利息)を 暇さえ有れば呼び出し回収させてます。
オバさんは 嫌がりもせず 呼び出せば必ず来るし、呼ば無くても毎日の様に顔を出すし。
最近では sexy下着等も身に着けて来る様になり、オバさんも力が入ってます!
オバさんの旦那さんは 不動産の方の社長さんで 余り家に居ませんが、奥さんが 僕の精子の吐け口に成ってるなんて 夢にも思って無いだろうな!
最近 大学にも行かず、オバさんとエッチな事ばかりしてる毎日です!
この間 オバさんをノーブラノーパンして映画館に行き ました。
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