御無沙汰して居ります。
先日、3ヶ月ぶりに奥さんとお逢い出来る予定だったのですが・・・
急遽、専務の出張が延期になりまして・・・・・
12月の10日、11日、12日、13日、の4日間に出張する事になり、
約4ヶ月ぶりに奥さんとの情事を交わす事が出来ました。
皆さんは信じられないかも知れませんが、4ヶ月もの間、私は自慰を我慢に我慢し
ました・・・・・
勿論、何度も何度も何度も・・・我慢出来ずに愚息に手が行きましたが・・・・
夢精してしまうのでは・・・?と言うぐらいに我慢しました。
どうしても、この溜まりに溜まった熱い想いの丈を奥さんとの情事で吐き出したか
った・・・・・ただその為に・・。
12月11日の午前中に専務が北海道へ出張に発ってからの数時間がどれ程長く感
じた事か・・・・・・・
今回、私と奥さんは隣の街で待ち合わせ、そこから私の車で いつもの別荘へ向か
いました。
運転中も、奥さんは私の左手をずっと握って居ました・・・・たまらなかった様
に・・・
私は、あえて冷静を保ったフリを装って居ましたが、何処か人目に付かない所に車
を停め奥さんを抱きたい・・・・そう思うほどの気持ちでした。
お互いに、会話はそれ程交わしませんでした・・・それは、4ヶ月ぶりと言う胸の
高鳴りと、この後訪れる奥さんと私 二人だけの背徳の情事それがどれ程までに燃
えてしまうか・・・・・そんな想いが必然的に二人を無口にさせたのかも・・・と
思います。
私は、スーツ姿、奥さんは赤いタートルネックのセーターに黒いタイトスカート&
ブーツ姿でした。
別荘へ着き、奥さんは珈琲を入れてくれました、そして・・・
「お湯の用意して来ますね・・・」と浴室の方へ・・・・
それから間もなく、奥さんが二階へ上がる足音が聞こえました・・・
私もその後、間もなく二階へ上り、奥さんが居るであろう寝室へ向かいました。
奥さんは、バスローブ等を取りに来た様でした。
私が寝室へ入った事に気付いた奥さんは・・・・
「峰岸さん・・・・今、バスローブを用意して居たの、お先にお入りになっ
て・・・・」
私は奥の側へ行き・・・・・奥さんを抱き寄せ・・・
「奥さんっ・・・・・たまらなく逢いたかった・・・・」
「ぁあっ・・・峰岸さんっ・・・私もよ・・・・自分を抑えるのが辛かった
わ・・・・何度貴方の自宅へ行こうかと・・・・・・」
私達は、そのまま数分の間、熱く濃厚な口づけを交わしました・・・・
4ヶ月ぶりに奥さんとお逢いした私が、ここまで来て、口づけだけで抑えが効く状
態では有りませんでした・・・
灯りを落とし室内はベッドの薄明かりが灯った状態・・・
私は、奥さんを抱きかかえベッドへ・・・・
そして再び口づけを・・・・
「奥さん・・・・・・」
「ぁあ・・・峰岸さん・・・駄目よ・・・いけないわ・・・まだシャワー
を・・・・」
その言葉をふさぐ様に私は更に口づけをしました。
そして、奥さんのセーターを脱がせました・・・
息を呑みました・・・黒いレース調のブラジャー・・・
「ぁあっ奥さんっ・・・・」
ブラジャー越に奥さんの乳房に顔を埋め揉みしだきました・・・
そしてタイトスカートを下ろしました・・・
(ぁあ・・・なんて艶めかしいんだ・・・たまらない・・・)
黒の薄いガーターストッキング&ガーターベルト姿でした・・・
奥さんは恥ずかしがり、シーツに包まりました
私も全てを脱ぎ、ベッドへ・・・・
そして、再び濃厚な口づけ・・・そしてブラジャーを外し奥さんの乳房をじっくり
と味わう様に愛撫しました・・・・
左手の指で優しく乳首をつまみ転がすように・・・そして右の乳首へは舌を遠回し
に焦らす様にねっっっとりと絡ませる様に・・時折 軽く噛む様に・・・
「はぁぁっ・・・ぁあっ・・・峰岸さん・・・ぁあっ・・」
私はそのままゆっくりと脚の付け根辺りまで唇を滑らせ・・・付け根から爪先へ向
かいキスをしました・・・・
もう少しで爪先へ・・・と言う所で・・
「ぁあっ・・・駄目よっ・・お願い峰岸さんっ・・・シャワーを浴びてないからい
けないわっ・・・・」
そんな事は私にはどうでも良い事でした・・・・
奥さんの汚れた物なら・・・・そんな気持ちでした・・・
私はそのまま爪先へキスをしました・・・
確かに、ブーツで蒸れたのでしょう・・・ほんの微かにですが香水の香りに混じっ
て酸味がかった香りがしました・・・
ですが、その香りが余計に私の肉棒を興奮させました・・・
今日と言う日がどれ程早く来て欲しかったか・・・・私は勿論ですが、奥さんも同
じ気持ちだった様です・・・
程なくして、「ぁあ・・・峰岸さんっ・・・・お願い・・・・・・・・・・・来
て・・・」
4ヶ月ぶりに交わす情事に余計な愛撫は必要無かったのかも知れません・・・・・
私は、奥さんのショーツの紐を外し、ガーターストッキング&ガーターベルト姿の
奥さんの蜜壺へ肉棒を滑らせました・・・・・
「はぁぁぁっ・・ぁぁぁぁあ~っっっ峰岸さんっ・・・ぁぁっ ぁあっ・・ぃや
っ・・ぁあっ・・・おかしくなりそうっ・・・はぁぁっ・・・ぁぁあっっ・・・」
「奥さんっ・・ぁあ・・・・はぁっ・・・たまらないよ・・・奥さんっ・・・ずっ
と奥さんとこうして居たい・・・ぁあっ・・・」
「ぁあっ ぃや~っ 駄目っぁあっ・・私おかしくなっちゃいそうっ・・・ぁあ
っ・・・・」
「ぁあっ峰岸さんっっ・・・ぃやっ・・・私っ・・・ぁあっ・・ぁあっ・ぁぁあ~
っ・・・・私っぁあっ・・・もう駄目っ・・・ぁぁぁぁぁああ~っっっ・・・」
よく「とろける」と言う表現が有りますが、まさしくそんな感触でした・・・
通常、個人差は有るとは思いますが、男性の場合、射精はドクンドクン・・とせい
ぜい5~6、7~8回ぐらいでしょう・・・その間が快楽の瞬間・・・
その夜の私は、体中の精液が残らず放出されたのかと思うほどでした
ドクンっドクンっドクンっドクンっ・・・十数回は吐き出したと思われます・・・
有り得ない程の悦楽でした・・・・奥さんは軽く失神して居た様でした・・・
その後は言うまでも無く・・・夜明けまで何度も求め合いました・・・
そして、私は以前から抱いて居た願望を思い切って打ち明けてみました・・
「奥さん・・・・一度でぃぃから奥さんの自宅で・・・・いつも専務と寝ている寝
室で・・・奥さんを抱きたい・・・・・」と
勿論、奥さんはそんな事了承する筈も有りません
「駄目よそんな事・・・・・いくら主人が留守とは言え・・・いけないわ・・・そ
んな事・・・」と
次の日、私は通常通り出社しましたが、丁度昼休みの少し前、11時頃・・・
奥さんからメールが来ました。
「峰岸さん、午後から少しの間お時間大丈夫・・・?」と
私の仕事は、時間はどうにでも都合が付けられる業務ですので午後から直帰と言う
形にする事にし奥さんに返信しました。
「どうされました?時間なら大丈夫ですが・・・・」と
「では、お昼1時頃に自宅へいらして下さる?できたら社用の車で来て下さい
ね。」と
私は(なんだろう・・・・)と思いつつ1時に専務宅へ向かいました。
到着し、チャイムを鳴らしても奥さんは出て来ず、鍵も閉まったまま・・・
するとメール音が鳴り、見ると、奥さんからでした
「峰岸さん、鍵が開いたらそのままお入りになって二階の4つ目のお部屋にいらし
て・・・・・」
メールを読み終えるかどうかと言う時に、オートロックが開きました。
私は、予感しました・・・(もしかして・・・・・・)
二階の4つ目の部屋を開けると・・・・
カーテンから漏れる薄明かりの中、奥さんはベッドの中に横たわっていまし
た・・・・
ベッドの周りには専務と奥さんが写る写真も有りました・・・
私は猛烈に嫉妬心が芽生えました・・・
「峰岸さん・・・長居はいけないわ・・・・・短い時間だけでも愛し
て・・・・・」
今までに無い嫉妬心と興奮・・・・私は奥さんを激しく抱きました・・・
奥さんも、かなり燃えて居ました・・・
いつも専務が奥さんを抱いて居るベッドで、今奥さんを抱いて居る自分・・・征服
した様な、専務に勝ち誇った様なそんな思いでした・・・・
奥さんいわく、夜に呼ぶよりも昼間の方が自然だろう・・・との事でした
確かに日頃から昼間はよく出入りしてましたので・・・・
長文になりましたが・・・とりあえず御報告までに・・・・。。
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