殆ど人の来ない女子トイレに行く事にしました。先に行ってもらい中に誰もいない事を確認したあと僕も中に入りました。個室に入り鍵を閉め、抱き締めてキスをしました。舌を入れてみると嫌がるどころか舌を絡めてきます。キスをしながらブラウスのボタンを全て外しブラウスを脱がすと黒のブラ包まれた真っ白な胸が現れました。僕は早く見て触りたい気持ちですぐにブラを外しました。胸は形も良く大きくて、乳首は薄茶色ですでに固く勃っています。「舐めていい?」と聞くと「うん」と可愛らしく返事をしてきます。勃っている乳首に舌を這わせ舌先でつついたり転がしたり口で吸ったりすると「あっ、あっ、あっ‥」と声を出し感じています。すると美幸さんは「私にも触らせて?お口でしたい」と言って僕の勃起したものをさすってきました。僕はスラックスとパンツを膝まで下ろすと美幸さんは「大きい‥」と言いながら僕の勃起したものをさすり舐めて根元までくわえました。とても濃厚で吸い付くようなとても気持ちいいフェラです。僕はもう嵌めたい気持ちでいっぱいで「美幸さん、したい‥中に入れていい?」「うん、入れて欲しい」僕は美幸さんを立たせ後ろからスカートをまくりパンティーを膝まで下ろしました。パンティーの中心部にはベットリとすごい量の愛液が付いています。それを見ていた僕に気づいた美幸さんは「嫌、恥ずかしいから見ないで」と恥じらっているので、僕は後ろからぐっしょり濡れたオマンコを舐めました。クリを舐めたり吸ったり、オマンコに舌を入れたりすると「あ~ダメ、それ以上したらイッちゃう、大きいの欲しい」と言うのでグッショリ濡れたオマンコに僕のフル勃起したものを当てがいゆっくり挿入しました。「すごい大きい‥」声が漏れます。オマンコはすごく濡れているのに中はキツく纏わりついてきます。激しく突くと「あっ、あっ、ダメ、すごい感じちゃう、気持ちいい」喘ぎ声がどんどん大きくなっていきます。さらに激しく突いて「僕もすごく気持ちいいよ。イッてしまいそうだ」「私もイッちゃいそう一緒にイッて、私の中でイッて」なんと中出しOKの言葉が。「イッちゃう、イッちゃう、イクーッ」の言葉と同時に膣内に大量放出しました。しばらくし抜くと中からは大量の精子が出てきます。「こんなに気持ちいいHは初めてだよ」と言うと「私もすごく気持ちよかった」それ以来関係は続いていますが、お互い家庭を捨ててもいいくらいの気持ちになってしまっています。
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