おばさんはオレを肩をつかみ、腰を落として股を広げた。
中腰になったおばさんの股間を手で包むと、
茂みの中にヌメヌメとした溝があった。
掌についた露はあまり匂いもなく、しょっぱい。
指先はおしっこのような匂いがした。
再び茂みを包み、今度は中指を曲げて溝の奥へ差し込む。
ヌルっと第二関節ぐらいまで沈み込む。
『ここマンコ?こっちは肛門?』と人差し指が当たっているちょっと締まっ
てる突起をツンツンした。
「そっちはアカンて...アソコ初めてか?」
イタズラで近所の娘の割れ目に触れたり観察した程度の経験しかなかった。
『うん...』というと
「どうや、触ってみて...?」いろいろとを感想を尋ねてくる。
『柔らかいし、熱いね...濡れ濡れや、おばさんのマンコ」
そんなに感じてるんかな?と嬉しくなって、わざと卑猥に行った。
「恥ずかしこといわんの。...彼女できても、そんなゆうたらあかんで」
中指をクチュクチュとかき回してみると、
おばさんの呼吸がハァハァと荒くなる。
時々大きい声で、ん!、あ!などと喘ぎが漏れた。
もう左手で服の裾もまくり、乳房に指を食い込ませた。
ゲームパッドを扱うように固くなった乳首を撫ぜた。
「乳首ダメ!?声でてまう...」
嬉しくて右手はもっと凶暴になり、今までの変態行為で得た知識を総動員し
て、
親指の腹で茂みの覆われたクリトリスを探し出し、あかんと言われた肛門も
溢れた汁を皺に何度も塗り付け、
オマンコの中で暴れていた中指を人差し指と交代すると、今度はアナルへ侵
入した。
おばさんは慌てて右手を抑えたが、腰に力が入らなくなったのか、どんどん
中腰が落ちてきて、
それぞれの指に深く嬲られた。
「あ、あ、あ...」喘ぎ声はきっと小屋の外にも漏れたと思う。
時々通過する車のヘッドライトが通り、おばさんの半裸姿がフラッシュす
る。
そのたびに洗濯物や駐車している車の陰に身を潜め、息を殺した。
下着泥棒とパンティの主が、一蓮托生。
このまえまで、ただのおばさんと近所の中学生だったのに。
「あぁ、腰しんどい」
しばらくおばさんの秘所を弄繰り回してたが、ペタンを尻餅をついてしまっ
た。
指が全部抜けて、すっかりふやけてた。
尻についた砂を払い、腰をトントンとして立ち上がると、
「おばちゃん、悶々として寝れんわ...」
そういうとオレをハグした。
「遅うなったし、そろそろ帰り」とキスをした。
しかし、オレは頭に血が上って、そのまま帰るのは我慢ならなかった。
「手でいける?」とおばさんペニスを扱くが、痛みで射精まで遠かった。
「・・・ちょっと入れてみ?」
おばさんはズボンとパンティを片足だけ脱いで、ボンネット突っ伏した。
青白く浮かぶ肉厚な尻の割れ目は暗くて、よくわからない。
おばさんがお尻をフリフリして、からかう。
逃げられないように尻に指を食い込ませ、尻たぶをぐいっと広げると、
おばさんの手がそっと添えられ、腰を突き出す。
「あ...入った」
まだ痛いので、ゆっくりを奥へ進めて密着した。
案外刺激が小さく、緩やかに包まれている感じだった。
「童貞もーろた」おばさんが嬉しそうに言う。
あまり痛くなかったので、ゆっくりと前後してみた。疼痛が亀頭に走る。
「うふん、うふん♪」とおばさんが鼻で笑う。
想像してたような快感はなかったが、おばさんの喜びが嬉しかった。
たった二日で、ただの近所のおばさんがすごくキュートに見えて恋に落ちて
た。
痛みで射精する気配はなかったが、我慢はできそうだったので、
大きく腰を引き、深く激しく押し込む。
一突きすると、おばさんの口からハァと息が溢れる。
何度もそうやってるとおばさんもリズムに合わせて腰を動かしてきた。
静かなので、グチョグチョとした音が聞こえる。
急にこれまでになかった快感が襲ってくる。疼痛よりも強烈だった。
「タンマ。あんま、動いたらアカンて。何もつけてないんやし」
おばさんが急に制した。
オレの動きがピタリと止まる。
「ん」とおばさんが頷く。
「このまま、ちょっとだけおろ。な?」
繋がってる喜びだけをふたりでわかちあってるそんな雰囲気だった。
「...どやった?おばさんのマンコ...」感想を尋ねられた。
『おばさんの、すげー気持ちイイ』
「○○くんのも、すごい気持ちよかったで?...ちょびっと、おしっこでても
うた」
とつながっている部分をさすりながら、
「こんなところで交尾して、なんか犬ころみたいやな」と苦笑した。
『まだ痛いけど、もうちょいでいけそう...』というと、
「中に出したらはアカンで」キツい口調で釘を刺された。
「今日のは手付やし堪忍な。また、エエことしてやるさかい、な?」
そろそろ戻らないといけない。
互いに名残を惜しんで、抜くのを躊躇していると、小屋の外でジャリを踏む
音がした。
びっくりして身体を離すと、互いに車の陰にしゃがんだ。
「お母さん?」
幸が小屋の中に呼びかける。
「...なんや、どうしたん?」
おばさんがそろそろと立ち上がって、答える。
オレの鼻先におばさんの淫靡な匂いがつく。
目を落とすと、おばさんの足元にクチャクチャになって砂まみれになってい
るズボンとパンティが落ちていた。
「ずっと、どこにおったん?」と怪訝そうに入り口を覗く、幸。
「洗濯物忘れとったから、取り込んでるだけや、今行くさかい...」
コツコツと幸の足音が遠のいた。
「すぐ戻らなあかんから、ごめんな」
砂だらけになったズボンを払って、それだけを履いた。
そしてジャージから萎みかけたペニスを引っ張り出し、舌で情事の跡を舐め
とる。
またむくむくと力が漲る。
「まだ○○くんの精子、見とらんなぁ。今度、飲ませてな」
と笑いながら、ジャージへしまった。
汚れたパンティの砂を払い、それを手渡した。
「パンティはこんで最後な?もうえらんやろ?」
おばさんはそう微笑み、軽くキスをすると小屋を出た。
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