十数年ぶりに入るおばさんの家はあまり変わっていなかった。
「今日、暑かったやろ?もう夏みたいな天気やなぁ」
アイスコーヒーを出してくれたおばさんは、上着を脱いでキャミソールにな
った。
なんだか居心地が悪くて、目を逸らすと
「こんなババァの気にせんでよ」
そう言いながらも、照れるおばさん。
正面に座ったときに胸元から乳首がチラっと見えた。
すごく久しぶりで、思い切り他人行儀な感じがしつつも、互いに意識せずに
はいられなかった。
下着泥棒が見つかった最初の週末。
午前で学校が終わり、おばさんの家へ行き、『○○です。こんにちは~』と
声をかけると、
「はーい」奥からおばさんの声が聞こえるものの、妹の幸が出てきた。
いるとは思ってなかったので、かなり動揺したがシャワーを浴びてたのか濡
髪を拭いているおばさんが出てきて、
「今から車で迎えに行くからな。スーパーの裏で先に待っとって」と耳打ち
した。
家から15分ほど行ったところにあるスーパーの駐車場に着くと、やがてお
ばさんの車が来た。
助手席に乗り込むと、「おまたせ。人のおらんとこ行こか」と車を発進させ
た。
途中、「ちゃんと持ってきた?」とおばさんが尋ねるので、パンティの入っ
た紙袋をカバンから取り出した。
おばさんは信号待ちのときにそれを受け取り、袋をのぞき込んだ。
「うわ?...○○くんの、すごい匂いするわ。いつもこうやってたん?」
『すいません...』
期待はあれど、おばさんのきついもの言いに萎縮してるとおばさんは「誰に
も言わんから、大丈夫や」と豪快に笑った。
30分ほどすると市の外れにある臨海公園についた。
当時はまだ土曜日は平日だったせいか、閑散しており駐車場に車も少なくガ
ラガラだったが、おばさんは一番奥のスペースで車を止めた。
「ここなら誰もこんやろ」
おばさんは紙袋から貸してくれたパンティを取り出し確認した。
「うわ。いやらしい...もう盗ったらあかんで」股ぐらの汚れを確認し、2枚
ともあることを確認すると釘を刺した。
『はい...あの、ありがとうございました』内緒にしてくれたことと、脱ぎた
てのパンティを貸してくれたことに礼を言った。
「ほんで、今日来たのはなんでや?これだけか?フフフ」おばさんが含み笑
いをする。
えっと。。。動悸がして言葉が出てこないと
「言わんと、なんもしてやらんで。帰ろか?」と意地悪そうにいう。
『おばさんがええことしてやるって...』と不満げに言うと、
「そや。で、どうしてほしい?」そう言いながら、オレのズボンのホックを
外し、ファスナーを下げた。
おばさんが身を乗り出してくる。口からタバコの匂いを感じるほど、近くに
迫ってきた。
えっと、その。。。そう言いながらもおばさんに近づき、おばさんの頬とオ
レの頬が触れる。
「なぁ、遠慮せんと?あかんことゆうても、おばちゃん怒らんから」
自分の妄想を口に出す事自体が怖れ多かったが、元々期待してた以上のお願
いを決意した。
『オレのチンポ、おばさんに入れさせて』というと拒否されるの恐れて、思
い切っておばさんの唇を吸った。
ぬるっとおばさんのヤニ臭い舌が口の中に入ってきて、苦味が広がった。
おばさんはそのままウエストのから手を差し込んで直にペニスを握ってき
た。
何度も扱いたあと、ペニスを引っ張り出してようやく口を離した。
「もう...びっくりしたわ、マセガキやなぁ」
おばさんは苦笑して、「なんや、しゃぶってとか、アソコ見せてとかゆうか
と思ったわ」
「おばちゃん人妻やよ?旦那、別居しとるけど、不倫やなぁ...不倫って知っ
とるか?」
そういって、ビンビンになったペニスを扱くと、
「中学生やのに大きいなぁ。カチカチや。こんなん入ったら、びっくりして
まうわ」
『おばさんの匂い嗅ぐとこうなってしまって...すいません』
「あやまらんでもええよ。こんなおばちゃんとエッチしたいなんて思わんか
ったから」
『やっぱダメ...?』
おばさんの真意を覗くように尋ねたが、おばさんはペニスの包皮を下へキュ
っと引っ張り、
少しだけ顔を出した赤い亀頭を指先で撫ぜた。
敏感な箇所をいじられ、腰がひけると
「おばちゃん、こんな子供のオチンチン嫌やしなぁ・・・やっぱ剥けたチン
チンがええなぁ」
そういって何度もキュキュっと引っ張る。
痛いけど、他人に触られる快感に溺れて身を任せていた。
「あ、あら?ちょっと剥けてきた?皮かむってるのに立派なチンチンやな
ぁ」
今まで自分で剥いたことはなかったが、おばさんの刺激で半分ほど亀頭が顔
を出すようになってきた。
『ほんなら、剥けたら、おばさんに入れさしてくれる?』
「え?やっぱ、入れたいんか?う~ん...」
おばさんは黙って熟考したが、
「そやな。おばさんのゆうこと守るんやったら...セックスしよか?」
オレはその甘い提案に即乗った。
「じゃあ、まずオチンチンな。おばさんが剥いたる。」
そうして、毎日部活の帰りに自宅へ寄ることを約束した。
「自分で剥いたりしたらあかんで。おばさんが大人の男にしてやるさかい」
あとは不登校になっているさっちゃんのことと、ほとんど見たことない姉の
ことで釘を刺された。
「そんでな、もう下着泥棒とかしたらあかんよ。お母さん、泣くで。アンタ
のお母さんホントにええ人なんやからな」
おばさんは車のドアを開けて外に出ると、スカートをたくしあげてパンティ
を脱いだ。
車の中へ戻ってくると、人肌で温いそれを手渡した。
「また貸したるから」
広げると、ちょっとシミがついていたような気もしたが、
「ジロジロ見ない。ちゃんと隠しておくんやで」とおばさんはエンジンをス
タートした。
「ホンマはええことしてやりたかったんやけど、堪忍な」
帰路、おばさんはずっと扱いてくれたが行ける気配はなかった。
「あとな、これやっぱりホントはあかんことやから...ふたりだけの秘密」
『うん。...やっぱこれ不倫?』
おばさんは苦笑して、「そう。おばちゃんの浮気や。○○くんとセックスし
たら完璧に不倫やな」
スーパーで下ろされるのかと思いきや、直接ガレージ代わりの小屋へ車を止
めた。
「ごめんね。今日ようしてあげられんで...」
何か用事でも思い出したのか、おばさんは帰路ずっとバタバタしてた。
エンジンを止め、唐突にペニスを咥え込んだ。
薄暗い小屋の中でおばさんの頭がふとももの上にあり、ングングと上下して
た。
腰の下の溶けそうな感覚に、おばさんの耳や首、手を伸ばして届く乳房をや
わやわと愛撫した。
一分も満たないうちにおばさんはペニスをパンツにしまい込み、もう一度唇
を合わせた。
「今度はもっとしてやるから。もう本気や」
そういって、自分の指先をオレの鼻下にこすりつけ、唇の中へ押し込んだ。
覚えのあるツンとした匂いが腔内に広がる。
「もうおばちゃんも...な。明日は幸しかおらんけど、来る?なんもできんけ
ど」
おばさんと口約束をとりつけ、その晩もオナニー三昧でした。
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