元カノは ゴム着けHだったが オバチャンは 生H中出しが出来て 満足感タップリだし 中年女も良いものだね!
一度 関係を持ったら 後はズルズルと…。
俺は H出来れば どんな女でもO.K.なのかも?。
このオバチャン、次の日 朝食と 昼の弁当を いつもと変わらず 作っていた。
遣りたい俺は
「ネー 良いだろう」
と オバチャンを後ろから 抱きつき乳を揉むと
「駄目だよ 私には主人が居るのよ 困るわ」
との言葉とは裏腹に 満面の笑みを浮かべ
「も~ぉ 性がないね~ 来れっ切りよ」
と 俺の部屋に 俺の手を引き入ると 服を脱ぎ サッサとパンツも脱ぎ
「本当に これ一回切りだからね 絶対よ」
オバチャンの脱いだパンツ! 昨日はヘソが隠れる デカパンだったが 今日は ヘソが出る 少し小さいパンツを履いていた。
俺を押し倒し 素っ裸のオバチャンは 顔を跨いで69で覆い被さり すでに勃起したチンポを 引っ張り出し ムシャブリ着いて来た。
オバチャンの陰毛や股は 昨日と違って ほんのり石鹸の香りがして マンコはヌルっていて 遣る気満々の様だった!
オバチャンを仰向けに寝かせ ヌルズル~と挿入 バシバシ突き捲り ドピュッドピュッと 中出し!
シャワーを浴び 出勤、夜帰ると いつもの様に 稲荷寿司の夕飯が用意して有りました。
それ以来 朝の一発が日課に…
1ヶ月くらい過ぎた 秋の夕飯時、突然 オバチャンが寮に来た。
旦那が慰安旅行で 居無いとの事!
そこで 酒を差しつ注されつの宴 酔いに任せ 脱がし脱がされ 何時しか 2人共 素っ裸! 当然 交尾に突入、朝まで精力が尽きるまで 精液が尽きるまで 交わったのは 言うまでも無い!
が 次の日 仕事がダルダルでした。
オバチャンを精力の吐け口に…若い精液を吸収し 最近 生き生きのオバチャン…
完熟女 捨てた物でも…無いですね!
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