「ああ 月曜日 仕事が終わったら6時に駅で」という彼女の誘いで、私は仕事を
そそくさと片づけ、駅へ向かいました。見た目、いつもより、派手目の化粧に髪の
毛もより茶髪になったような気がしました。服もいつもよりぴっちりしたボディコ
ンで、上品な人妻からセクシーな熟女という感じになっていました。ホテルにはい
ると、彼女から抱きついてきました。「会いたかったわ。あんな電話されたら、も
うまてない。ずっと欲しくて」「まさか 真由美 自分でこんなことしてたのか。
スケベ女め。」「そんなこと ああああ」 そして、唇を重ね、舌をからませまし
た。自分はベットに座り、その前に彼女を立たせて、彼女の服のボタンをはずしは
じめました。そして、そこにはいつもとは違う、黒でカップの小さめのセクシーな
ブラジャーがありました。そして、スカートをとるとがガーターベルトに、横が紐
になったスキャンティー。「こんなのもってたの」「ううん あなたのために 昨
日、買ってきたの、買うとき恥ずかしくてドキドキしたわ。」「うれしいよ。こん
なの見たら 俺 もうダメなんだ。」ズボンの中のペニスはもうビンビンでした。
そして、彼女はひざまずき、ズボンのジッパーを下ろし、ビキニパンツの中から、
やさしく私のペニスを出しました。彼女は、いつもとは違う手つきで、私のアナル
からたまにかけて、右手でマッサージしながら、左手でペニスの先の方をさわりな
がら、舌でかりの裏側をなめ始めました。「ああああ あああああ ああああ 今
日はどうしたの いつもと違うよ」「だって あなたに喜んで欲しくて、いろいろ
考えたの」「ああああああ あああああああ」私の声は快楽の渦にはまっていきま
した。彼女、上品な人妻からいんらんな熟女へと確実に変わっていきました。
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