もし 少しでも楽しんで頂けるならと思い、ここにゆっくり書かせてもらいます。
土曜日の晩、早めにバトミントンを切り上げ、公衆電話から彼女は、電話をかけて
きました。私の家族も当時、この時間は祖母の介護に出かけ、自分1人の家にいる
ことが多かったです。「今日のパンティーは何色?」「いきなりそんなこと聞く
の?」「今日はジャージだから、やらしいラインがまる見えじゃないのか。コーチ
がじっと見てたんじゃないか。」「そんあことないわよ。」「おれもうびんびんな
んだ。しゃべりながら、ずっとしごいてるんだ。」「そんなことばかり言わない
で、はずかしい。」「なあ、あれから 旦那に抱かれたの?」「ううん そんなこ
としてないわ。もう、さわられたくないから、あの人より絶対早くねないようにし
てるの。」「もう、あそこ、ぬれてるんじゃない。もうジャージにしみてるよ。」
「ああ ここは ガラス張りだから、まる見えよ。そんな恥ずかしいこと言わない
で・・・・・」電話で愛撫しながら、大げさに感じてる声を出して、彼女を感じさ
せていきました。「あああ セックスしたい。あああああ真由美のあそこにぶちこ
みたい。あああああああ だめだよ 入れさせて ああああ もうダメだよ。した
いよ。」「あああ ダメよ。そんなこと言っちゃ。ああああ、変な気持ちになって
くる。あああ ホントにしたいの ああああ 早くした。」彼女はもう公衆電話の
中に立っていられなくなって、しゃがみ込んでしまったようだった。そして彼女
は、自分が好きという感情から、抱かれたい。セックスしたい。もっとエッチなこ
とをして欲しい。とだんだん変わっていき、頻繁に会うことを要求してくるように
なりました。
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