年老いた女・・・・認めたくは、ないけど、婆にも「春は来るのですね。神
様、ありがとう。」私は本当に嬉しい。私のアソコを弄ってくれ、嵌めて、
イッテくれた男が居た事が・・・・私は、その男と3回しか逢った事が無
い。しかも、お店で。・・・私の人生は碌な事は無かった。若い頃の数年間
だけが、私の青春だった。その頃の、私は容姿も若く溌剌としていた。でも
長い人生で、良い時期はアッと言う間に過ぎる。後は、騙されて、騙され
て、お金に苦労して、そして、今も、お金には苦労をしている。でも、あの
晩だけは、私の苦労を忘れさせてくれた。勿論、あの人は、仮染めの遊びだ
ったでしょう。そんな事は解っている。でも、私のアソコを弄り回し、入れ
てくれた時は、真剣だった。その真剣さは、本当に可愛かった。その瞬間の
真実は、あの男のチンチンの堅さで解った。あぁ、是の男は『真剣』なの
だ。間違いなく、私としたいのだ。私は嬉しかった。私のアソコは、白髪も
チラホラしだした。それでも、私のアソコは濡れた。グジュグジュと濡れ
た。男を受け入れるために濡れた。そして、あの男は私の中に一杯出してく
れた。あの白い精液がどんなに私を暖めてくれたろう。私の心は凍えてな
い。身体も凍えてない。私の心身は早すぎる春に喜びの声を上げた。『イク
ー。』と。
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