『ウン 良かった!』
『ネ~ェ もう一回出来るでしょ』
『出来るけど 店に戻らないと』
『ウ~ン もうぉ』
『もうぉって 言われても』
『ね~ お兄さん』
『あの~ お兄さんじゃ無く みんな ケンちゃん と呼ぶから ケンちゃん で 良いよ』
『じゃ ケンちゃん、又 配達してくれる?』
『良いですよ』
『明日 お酒 2本 お願いできるぅ』
『明日は~ 俺 休みなんですけど』
『エッ ケンちゃん お休みなの』
『明日は 社長か女将さん が 配達すると思うけど、お酒2本ね』
『バカ! ケンちゃん が 来てくれないと 出来ないでしょ』
と チンポを握り締めてる。
『ア~ァ これの配達も一緒か~ぁハハハ』
その時 奥さんに握られてたチンポが ムクムクと勃起して来た、
『ア~ン こんなに為ったのにぃ』
『奥さん 急いで もう一回ね』
『そうよね こんなに為ったんだもの』
股に挟んでたタオルを取り、速攻 突き挿しガンガン腰を振る。
『ア~ ア~ そうよ そうよ アッ 死にそう ア~ ア~もっともっと突いてぇ』
『ア~ァ 出そうに 為ってきたぁ』
『アッ 死ぬ ア~死ぬ 一緒よ 一緒によ ア~ 死ぬ し 死ぬ~ぅっ』
同時に
『アッ 出る~ ウッ ウッ ウッ~ッ』
マンコの腐敗臭をザ~メン洗浄しました。
気が着けば 2時間を過ぎていました。
帰り際
『ケンちゃん 明日 何するの?』
『何って 何も』
結局 翌日は奥さんと朝 隣町のショッピングセンター駐車場で待ち合わせ モーテル直行 夕方まで 求め求められ狂った様に交尾に耽った。
其れから1ヶ月くらい 毎日 昼食時に奥さん宅でsex 休みは待ち合わせてsex 旦那さんが在宅の時は 昼食時に国道の下の河原で カーsexや青姦と sex浸けでしたが 毎日か3日に1度 周に1度 月に1~2度に成り。
あちらの奥さん
こちらのオバサン
そこの娘さん
あそこの婆さん
と十代~七十路までsexした 3年間でした。
今 50半ば 髪も薄くなり メタボ腹となり 昔の様には行きませんね!
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