『早くぅ』
ズボンとパンツを脱いで 布団に立ち 上半身を脱いでると 奥さんは チンポを掴み扱いている。
『奥さん 余り扱くと 直ぐ出ちゃうよ』
『出たら 又直ぐ 大きくしてあげるわ』
全裸に成ると 奥さんに 覆い被さり 乳に しゃぶり着き 乳首を吸った!
『ア~ッ 男の人と 肌を合わせるのは 久し振りだわ~』
『ホントですか~ 旦那さんとはぁ』
『…旦那・とは ア~ァ… 何…年も ア~ して ない ア~キモチ イィ~』
奥さんが 手を挙げた時 脇毛が見えた! 乳首から舌を 脇に移し 毛の生えた脇を舐めると
『ア~ッ くすぐったいけど キモチイィ~』
乳房から お腹 臍 陰毛と舌を這わせ 股を少し開くと マンコから 蒸れた女の匂いがする!
両膝を持ち上げ 股を大きく押し広げると マンコから 淫ら汁が尻穴を伝い トロ~っと 一筋流れ出た。
『奥さん お汁が 出て来たよ 奥さん厭らしいな~』
『お兄さんだって… ちょっと…触れた…だけで おっ勃てて…厭らしい…ア~ッ』
『ハハハ どっちもどっちか~』
奥さんの股の間に 体を入れると マンコにチンポを押し当て グイッと腰を入れると ヌメヌメッと入って
『アッ ア~ッ ア~イイ~』
『ア~ ヌルヌルで 凄い気持ちイイヨ~』
抜き差しすると ニチャッニチャッと 卑猥な音がする!
四つん這いにし 後ろから交わって パンパン突くと 更にヌルヌル淫ら汁が! その時 マンコから 微かに 魚の腐敗臭みたいな臭いが 鼻を突いた!
本当に 久々の交接なのだろう と 思ってると 快感が込み上げてん来て
『ア~ッ 出る 奥さん 出る…』
マンコからチンポを引き抜いて 尻の割れ目に 擦り着け射精!
『ア~ン 中に出して よかったのに~ぃ』
2度ほど 飛ばしたチンポを 直ぐマンコに 突き入れ 残りのザ~メンを注ぎ込んだ。
『ア~ 気持ち良かったぁ』
飛んだザ~メンは 背中を越し 髪の毛まで飛んだ物も有った。
『奥さん 何か拭く物 ない』
奥さんは 近くに有った タオルを取って
『これ 使って』
タオルを受け取り 四つん這いのまま 髪に飛んだザ~メンを拭き取り 背中とチンポを拭くと、奥さんはタオルを受け取り 股にタオルを挟み 布団に仰向けに横たわった、奥さんに 覆い被さると 奥さんは ギューッと 抱きついて
『ア~ 久し振りだったぁ お兄さん 良かった?』
『ウン 良かった!』…
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