「あっあっ‥」
「あぁぁ‥」
病室にひとみの色っぽく淫らな喘ぎ声‥
金属パイプの病室のベッドが腰を振るたびにキイキイと音をたてます。
ひとみは私の背中に爪をたてかきむしりながら
私にキスをしたり首筋を舐めまわしたり
時々爪先で私の乳首をカリカリとしたり‥
「あぁ‥気持ちいい‥
感じるよ健ちゃん‥」
「俺も 俺もめちゃくちゃ気持ちいいよ」
「あぁぁ‥すごく感じちゃうぅ‥ もっと振って
もっと強くぅ‥」
2回目はけっこう頑張りましたが
やはり気持ちが良すぎてひとみをいかせることが出来ないうちに射精してしまいました。
「ごめんね いけなかったね」
「ううんいいよ、すっごく気持ち良かったから」
ひとみはおまんこから抜いたまん汁とザーメンまみれの一物を優しく舐めて綺麗にしてくれました。
私はティッシュでひとみのおまんこから流れでたザーメンとまん汁の混ざり合った汁を綺麗に拭いてあげ
下着とパジャマを着せてやりました。
「ありがと健ちゃん
ほんとありがとね‥
一生忘れないよ今夜のこと」
そぉ言ったひとみの目にはまた涙が浮かんでいました。
「元気だしてね」
「うん 大丈夫
健ちゃんからパワーもらったから」
「じゃあおやすみ健ちゃん」
そぉ言ってひとみは自分の病室へ戻りました。
それがひとみを見た最後になりました。
翌日ひとみは私には何も言わず朝一番で退院して行きました‥
りかちゃんから渡された手紙には
「ありがと健ちゃん
健ちゃんに面と向かってさよなら言うと、きっとまた泣いちゃうから黙っていくね
ゆうべは嬉しかった
すっごく感じたよ‥
二人だけの秘密
一生の思い出として大切にしまっとくね
彼女できたらぜったいに叩いたりしちゃ駄目だよ
じゃあね健ちゃん
サッカー頑張って。 ひとみより~!」
なぜか涙が溢れました‥
ひとみとはそれきりです。今みたいに携帯なんてありませんでした。
携帯があの時あったらなぁ‥
と思います。。
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