消灯時間を過ぎ
泣いていたひとみを思い出しながら
私は苛々しながら煙草を吸っていました。
日付けが変わる頃
ひとみが部屋にきました。
唇の横のガーゼが痛々しくて‥
泣いて腫れたんだろう瞼
真っ赤に充血した瞳‥
「ごめんね健ちゃん
びっくりしたよね」
「う、うん それより大丈夫?」
私は見るからに落ち込んでいる様子のひとみが気になりました。
「大丈夫‥もぉ慣れちゃった‥ 私こ~見えてけっこう強いから!」
そぉ言って笑うひとみの目には涙がいっぱいに溜まっていました。
高校生の俺にいらぬ心配をかけまいとして精一杯の強がりだと
馬鹿なガキの俺にもわかりました。
俺は思わずひとみの腕を掴み、引き寄せ思い切り抱きしめました。
その時のひとみと言う女が意地らしくて可愛くて‥
「け、健ちゃん‥」
ひとみはいきなり抱きしめられてびっくりした様子でした。
「強がんな!
泣きたきゃおもいきり泣けよ!」
私が言うとひとみは黙っていました。
「ガキの俺じゃなんの役にもたたないけど ひとみを泣かせてやることぐらいできるぜ!」
「健ちゃん‥」
次の瞬間我慢して張り詰めていた糸が切れたのでしょう
ひとみは声をあげて泣きだしました。
かっこ悪いことに‥
恥ずかしい限りですが
そのひとみの泣き声で看護婦さん達が何事かと飛んで来たらと
私はちょっとビビってしまい
慌ててひとみの口をキスでふさぎました。
泣きながらのキス‥
なんともムードも何もあったものじゃありません
ひとみとの初キスはしょっぱい涙と鼻水の味でした。
でもひとみも拒まずにキスを受け入れ
私に抱きつき自分からもキスを求めてきて
舌を入れ私の舌に絡めてきました。
泣き声がやがて甘い吐息へと変わり‥
私はひとみとベッドに倒れ込み
そのまま長い長いキスをしました。
パジャマを脱がし胸を揉み、乳首を舐め
オヘソにも舌を入れ
クリにしゃぶりつき
おまんこを舐めまわしました。
びしょびしょに濡れたおまんこは私がそれまでに経験していた同い年の高校生とかとは比べものにならないほどいやらしく
なんとも言えない大人の匂い?がして
私は夢中で舐めまわしまん汁を飲みました。
ひとみは喘ぎながら
「健ちゃん入れて‥」
今だけ嫌なこと忘れさせて‥」
そぉ言うと脚を高くあげM字に開き自らおまんこを広げました。
私はたまらずいきり立つ一物を突っ込み無我夢中で腰を振りました。
ぐちゅぐちゅと言う卑猥な音がいっそう私を興奮させました。
「あぁぁ‥気持ち良いよ健ちゃん 感じるぅ‥」
私はそのひとみの言葉を聞いた途端我慢できずに射精してしまい
ひとみの中で果ててしまいました。
恥ずかしくて‥
「ご、ごめん 出ちゃった」
そぉ言うと
「溜まってたの? でも若いからまだ出来るよね?」
と、言って
下から私の乳首を舐めながらおまんこを締めて腰をくねらせ私の一物を刺激します。
私はそんな卑猥なひとみの姿にたまらなく興奮し
すぐに2回目を挑みました‥
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