幸恵はしとどに濡れていた。
よほど足指を舐められることが気持ち良かったからなのか
それとも
汗臭い自分の足指を夫ではない違う男から匂いを嗅がれ舐めまわされてると言うシチュエーションが幸恵を興奮させたのかは私にはわからないが
幸恵は興奮し
おまんこから大量の汁を溢れさせながら激しく私にキスをしている。
私は久しぶりにかなりの興奮を感じていた。
一物はすでにギンギン
抱き合ってる幸恵の下腹部に突き刺さっているので幸恵もハッキリと感じとっているだろう。
後ろから這わせた指を幸恵のたっぷりと濡れたおまんこに入れる。
「あぁぁぁぁ」
幸恵がお尻をくねくねと左右に揺する。
くちゅくちゅと指先でこねまわすと幸恵は脚から力が抜けたよぅにその場にしゃがみ込んだ。
しゃがみ込んだ幸恵の目の前に私の股間‥
これでもかとテントをはったズボンに幸恵は手をかけベルトを外しズボンと下着を一気にずらす。
ギンギンに勃起し
その先から我慢汁を滲ませた一物を幸恵は掴み
私の顔を見ながらゆっくりとその口に含んだ‥
私のお尻に両手をまわし
顔をゆっくりと前後させしゃぶる
ジュルジュルと卑猥な音をたてながら幸恵はしゃぶる速度に緩急をつけながらしばらくしゃぶると
口から一物をだし
片手で掴み先を舌で舐めまわす‥
時には尿道に舌先を突き刺し、時にはカリをチロチロと舐め‥
一物の裏から玉までを舐め、吸い上げ、甘く噛みし‥夢中でしゃぶりまわす。
幸恵はかなりフェラが上手かった‥
私はあまりの気持ち良さに射精しそぅになり
「出ちゃいそぅだよ」
幸恵は上目遣いに私を見つめながら
一物をしごきながら言った。
「だして!全部飲んであげる だから出して」
そぉ言うといっそう激しく一物をしごきながらしゃぶりまわした。
口に含み激しく前後にピストンさせる。
私はたまらず
「で、でるよ」
そぉ言うや大量のザーメンを幸恵の口中に放出した。
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