幸恵は何も言わずまっすぐに私を見つめている。
いつのまにかCDが終わっていて静まりかえるリビングに掛け時計の針の音だけが響く。
私は黙って掴んでいた幸恵の足に顔を近づけ匂いを嗅いだ。
かなり汗臭いツンとした匂いが鼻をつく‥
私の一物がムクムクと大きくなる。
ゆっくりと幸恵の足の親指を口に含む。
「あっ‥」
幸恵の爪先に力が入る。
ゆっくりと親指をしゃぶり、舌を絡め舐めまわした。
「んん‥」
幸恵は目をつぶり下を向いている。
指と指の間にも舌を這わせ舐めまわす‥
足の指一本ずつゆっくりと丁寧に‥
片足を舐め終わる頃には幸恵は呼吸が荒くなり
体を小刻みに震わせ
時折甘い吐息を吐いていた‥
私「そっちの足もかしてごらん」
そぉ言うと幸恵は
「う、うん‥」
と、もぉ片方の足を差し出した。
私「気持ち良い?」
幸恵「う、うん‥ くすぐったいけど‥
気持ちいぃ‥」
私「なら良かった
癖になるかもね」
幸恵「もぉなってると思う‥」
私「 早っ!」
幸恵が恥ずかしそぅに笑った。
目が潤み、とっても可愛かった。
私は黙って差し出された足指をまたゆっくりと丁寧に‥
わざと音を鳴らし舐めまわした。
「あぁ‥」
幸恵が小さく喘ぐ‥
感じてる顔がまた良い。
舐め続けていたら幸恵が立ち上がり抱きついてきた。
私の首に両手をまわし
幸恵の唇が私の唇に強く押し付けられた。
私は興奮した。
「はぁぁぁん‥」
幸恵はかなり興奮してるみたいで、舌を自ら絡め
激しく濃厚なキス‥
静かな部屋に二人の激しくむさぼりあうキスの音が響く‥
「あぁ‥感じるぅ‥」
幸恵が立ったまま片足を私の脚に絡める。
私は舌を絡めながら幸恵のスカートをめくりあげ形の良いお尻を撫で回した‥
いっそう幸恵は喘ぎながらも唇を離さない。
下着の中に手を入れ
お尻の穴側から指を這わせると
幸恵の溢れだしたまん汁は尻穴まで流れ伝い
ぐっしょりと濡れていた‥
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