とろけてしまいそうな射精感。
爪先から頭のてっぺんまで電気が走る。
私は幸恵の口中にドクドクと大量のザーメンを放っ。
幸恵はそれをすべて飲み干し、なおも最後の一滴まで絞り尽くすかのよぅに口をしぼめ吸い上げた。
私は幸恵のスカートをまくりあげ下着を脱がしソファーに座らせた。
幸恵のおまんこはびちゃびちゃに濡れている
私はむしゃぶりついた。
「あぁぁぁぁ‥」
幸恵が歓喜の声をあげ
悶えはじめる
私の頭を掴み
自分のおまんこに押し付ける。
汗の匂いとアンモニアの匂い、そしておまんこから溢れでる汁とが混ざり合い
なんともたまらなく興奮する匂いが私を欲情させる。
私は夢中で幸恵のクリを舐めまわし吸いあげ
甘噛みしながら指をおまんこに入れ幸恵のGスポットを擦りあげた。
おまんこからは大量のまん汁が溢れ私の手の平に溜まる。
脚をM字に開き下半身だけをあらわにした幸恵の姿がさらに私を興奮させる。
「あぁぁ‥気持ち良いぃ‥感じちゃうぅ‥」
「いきそう‥あっ‥もっと舐めてぇ‥もっとぐちゅぐちゅしてぇぇ‥」
私はさらに擦りあげながらクリを舐めまくる。
幸恵のおまんこがキューっと締まり
私の指を締め付ける。
「あっあっあぁぁぁぁ‥
いく いくよ いく‥
いくいくいくぅぅぅぅ‥
あぁぁぁぁぁ‥」
体をのけ反らせ幸恵は絶叫し絶頂を迎えた‥
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