じばらく間があいてしまいました。賛否両論ございますがとりあえず続きを書かせていただきます。私の勘違いと訳の分からない強引なやり取りでその週の日曜日待ち合わせの約束をしました。場所は鶯谷で私は貴女とヤリタイと伝えていましたので来たらなOKだろうと思い待ち合わせ場所にいきました。15分位前に着き一服していると来ました。調剤師の律子さんです。暫く会話して食事は済ませたと言うので手を繋ぎ歩きだし、適当なホテルは入ろうとしました。入り口付近で戸惑っているので「ここでグズグズしていると変に思われるからとりあえず入ろう」と言い手を引っ張りはいりました。部屋に入って緊張しているようなのでいっそのこと少しイジメてやろうと思いソファーの隣に座り。「2人っきりだね、律子さん色っぽいよ」と言いながら引き寄せキスをしました。少し抵抗しましたが強引に抱きしめキスしながら首筋を舐めました。服が邪魔なので上に着ていた服を脱がしブラだけにし少し汗ばんだ肌を舐めながら胸を揉みました。汗かいてるから嫌にと言いますが無視してブラを取りオッパイを吸い乳首が硬くなってきた頃下の方に手を伸ばしました。汗とアソコの汁で湿っていたのでソファーに浅く座らせ足を開き匂いを嗅ぎはじめました。恥ずかしいのかかなり嫌、嫌いいましたがそのまま舐めました。私も興奮して勃起したので洗ってないチムポを顔に近ずけ匂いを嗅がせながら先っぽだけ舌で舐めてもらいました。我慢出来なくなりベッドに連れて行きスカートを脱がせパンティをずらし生で挿入しました。どこに出していいの?と聞くともう生理は上がったというので中に出させてもらい。あこがれだった発射後にチムポを綺麗にしてもらいました。そのは合計三回しました。熟女っていいですね。なんか白々くらいの恥じらいがあって。挿入する時も俺のチムポ入れていいの?旦那さんに悪いね、と言うと黙りながら首を振りいいともダメとも言わないのでじらしながらあ~あ入っちゃったと言い腰をふりました。みんながそうでないかもしれませんが一つ一つに恥じらいがありえらく興奮しました。相変わらず作文が苦手で何がなんだか読みにくい文章になり申し訳ありません。私の数少ない嬉しい体験を書かせていただきますた。ありがとうございます!
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