プラトニックでもないのですが、続きを書きます。その日はそれ以上はありませんでした。もちろんHな気持ちはあったのですが。それから何日かして、誘ってみました。またドライブをして、ラブホがある地域に来ましたので、彼女にこういうとこに来たことある?と聞いてみました。彼女はうんと答えました。それじゃ、入っても良いかな~と聞いてみました。それは駄目だよと言われてしまいました。なんでと尋ねると旦那もいるし、こういうことは良くないよと彼女は言いました。私もやっぱりそうだよねと心にも無いことを言ってました。しばらく走ってると空き地があったので車を止めました。私は彼女に不倫とかしたことあるのと聞いてみました。彼女はうんあるよと答えました。私は少し驚いて、えっそうなんだと言いました。いつ頃してたのと聞くと一年前ぐらい迄と彼女は言いました。私は勝手に不倫処女と思い込んでいたので、少しがっかりしたのが顔に出たみたいで、彼女は驚いたと聞かれました。私は、そうだねと答え、キスをしてみました。少し舌を入れると彼女は応えるように、絡めてきました。私の手は彼女の胸を服の上からまさぐりました。彼女は、これ以上は駄目だよと言うので、次回には必ずできると思いましたので、紳士に振る舞い、身体を離しました。それからまた何日かして、彼女を誘うと返事はオッケーと言ったので、今度は彼女を抱けると確信しました。ちなみに彼女は午前中だけのパートなので、比較的午後は子供達が帰って来る迄は時間が自由になるようでした。旦那は家で自営業をしていましたが、現金収入を得たいとパートに出たとのこと。したがって、私が休みを取れば、いつでも会えると分かりました。また、スーパーに車を止め、彼女を乗せるとすぐにキスをしました。彼女も応えてくれました。私は車を走らせラブホに向かいました。ラブホに着くと彼女とまたキスをし、服を脱がしました。37歳ということで、それなりの下着を想像していましたが、彼女のブラジャーとパンティーはまるで中高生のような感じの物でした。私の下半身はすぐに反応していました。かわいいねと言うと彼女は恥ずかしそうに、娘のと間違われるのと答えました。彼女のパンティーの上から触ると既に濡れてるのが分かりました。彼女のパンティーを脱がす時に彼女の秘壷から愛液が糸を引くのが見えました。後はもう二人ともお互いの性器を合わせるように、むさぼりました。続きは今度に
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