平社員殿。
貴方は未だ間に合う。貴方は、今、重大な人生の岐路に立っている。それは
地獄と天国ほどの開きがある。貴方は、絶対に、その母親を2回も抱いてはな
らない。絶対に、絶対にしてはならない。今ならば「あれは間違い。一時の
気の迷い。」で済む。若し、母親に欲しがられても拒否をするべきである。
そうすれば、貴方は生涯「良い人」でいられる。生涯「片隅を照らす人」で
いられる。だが、抱いてしまえば、タダの「エロ気違い」。「人の弱みに付
け込む最低の男」である。どちらを選ぶのも貴方である。私は道徳家ではな
い。売春婦を買う事に反対はしない。しかし、鬼畜。人でなし。にはなりた
くない。そんなに遣りたければ、ソープランドに行けばよい。可愛い馬鹿女
が股を広げて待っている。
一事が万事である。人生は小さな躓きから、大事を引き起こす。此処が剣が
峰である。
「せんずり」1発で済む事で、人生を誤るのは馬鹿である。
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