毎日の様にメール調教をしてましたが、『違和感』は募るばかり。金曜日の会社の帰りに、カズさんと車で待ち合わせ。
週末のプレイプランの打ち合わせです。
『今回は相互浣腸でもします?』内容を話すと興奮度MAXに(笑)。ゆりさんに電話し始めました(笑) 『トゥルルル...トゥルルル...ガチャ、もしもし?』カズさんは明日のプレイ内容を伝えてます。『...ご主人様が..うん...今夜は.』と携帯越しにゆりさんの声が聞こえますが、時折『ぁあ、んっ』と切なそうな声が聞こえます。『オナニーでもしてるんですか?(笑)』とカズさんに言うと、『あ、いや、多分(笑)』と明らかに焦ってる様子。俺は携帯を取り上げて、ボリュームを上げて聞き入りました。カズさんは黙って俯いてます。どーも、ゆりさんはAVでも見てるようでした。他の男に抱かれてるかと思ったんで、ちょっと期待ハズレでした。でもカズさんは何を観念したのか『スイマセン』と詫びるダケ。ん~なんだかなぁと、取りあえず一旦帰宅して、その日の夜にカズ宅へ。
三人で軽く飲んでると、風呂上がりのマナブ君が『なんか飲み物ある~?』と全裸でリビングに(笑)
俺が来てると知らなかったんだろうと『風邪ひくぞ』と言うと、サァッと自室に籠もって行きました(笑) 『今夜はお子さんもいるし、また明日』と言うと、もう少しダケとお酒を勧められて、いつの間にか寝てしまいました。夜中に催して眼を覚ますと、真っ暗な寝室でカズ&ゆりが全裸でフェラ奉仕してる最中(笑) コラコラと二人の頭を撫でてると、再び尿意が(笑) トイレに行こうと立ち上がると、ドタドタと足音が。(マナブ君が覗いてたのかな?笑)と思いつつ、トイレへ。用を足し終わり二人の寝室に戻る途中...マナブ君に注意しようと思いノックしてドアノブを回すと...マナブ君はベッドに入っていたものの、ベッドの中にはもう一人(髪型から女の子)いました。顔は見えませんでしたが、彼女が来てたのかと、何も言わずにドアを締め二人が待つ寝室へ向かいました。ん?マナブ君は中学生だったな。彼女も同じ年だろうか?どちらにしても、俺が注意するより両親に注意させようと二人に話をしました。続く
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