昨日の深夜、2回目の面接。
「仕事まだ終わんないよー」
「今日息子は、ばぁばと寝てる」
といったメール交換のあと、彼女の家の近くまでお迎え。
GパンにロングのTシャツとラフな格好の彼女を素早く助手席に乗せ、夜景の綺
麗なところでキスした後、ホテルへ。
そこのホテルは初めて行ったのですが、部屋にフランス・香港・イタリアなど
と国名がついてました。
彼女のチョイスはイタリア。
私は部屋に入ってどこがイタリアなのか分からなかったんだけど、彼女は額に
入った絵を見て「これがイタリアなんだよ~、この絵好き」とその絵について
少し解説してくれました。
「さすが同志社」と思うと同時に、車に乗り込むときの緊張した表情とは正反
対の無邪気な笑みに「この女にこれから・・・」と思うとすごく興奮してしま
いました。
全身にキスをしながら服を脱がと、下着の上からも分かるくらい濡れてました。
「多分車の中から濡れてたと思う」
「この間のこと思い出したら家でも濡れちゃった」
等といわせて、ちんぽを握らせると、
「あ、○○クンも濡れてる」
とうれしそうに先っぽを刺激してくれました。
挿入後は入り口をゆっくりと刺激。
「パパのと当たるとこが違う」
「もう我慢できないよ」
奥まで入れ、横から後ろから入れた後、正常位で発射。
外に出す約束をしていましたが、フィニッシュ直前に彼女の手を私の腰に持っ
ていかせると、奥まではいるよう力強く?握ってきて、離しません。
「○○の中で出ちゃうよ」
「うんいいよ、来て、来て!」
となったので、再び中だし。
しばらく入れたまま二人でビクンビクンしてました。
その後お風呂で
「中には出させないつもりだったのになぁ・・・」
とちんぽを見つめながら指先でいじってくる彼女に欲情して、前戯もないまま
立ちバックで一気に中だし。
午前4時頃ホテルを出てからは彼女も言葉少な。
前回の中だしもその後メールで「何考えてるの?」「もうしてほしくない」と
さんざん言われてたし。
ちょっと調子に乗りすぎたかも・・・・。
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