部屋に入ると、すかさずキスをしました。
キスだけでも感じているようで、キスしながらも喘ぎ声が漏れてきます。
メールでのやり取りや、居酒屋での話し、ホテルまでの道のりの“しおらし
さ”は微塵も感じない状況に…
茂美の50歳の熟女のスイッチが入ったようです。
『茂美さん、この前俺のアソコ見て貧相だと思ったでしょう?』と問うと
『工藤さんの身体 とっても素敵だと思った。だから、つい手が出ちゃった
のかも・・・』と言ってズボンの上から俺のチンポに手をかけました。
もう、俺のチンポもギンギンに起っていました。
茂美は『脱がせてイイ?』と言って俺のズボンとパンツを剥ぎ取りました。
『凄い!素敵だわ~』と言って洗っていない俺のチンポに茂美は頬ズリしま
した。
『今のうちに、測ってみてよ』と言うと鞄の中から、メジャーを取り出して
『かなりメタボになっていますね』『長さ15センチ 周囲12センチ カリ
の周囲は14センチ』『メタボになっている持続時間は、短そうね。だっても
うこんなに、ヌルヌルが出ているんだもん』
俺も、茂美を診察してあげました。茂美のスカートに手を入れてストッキン
グの上からもオマンコが洪水状態なのが分かりました。
ストッキングを脱がせると大きなシミに・・・『茂美さん、俺のチンポ見て
こんなに興奮しちゃったの?』と言うと、恥ずかしがる所が可愛く感じまし
た。
後は、SEXについては、みんなと同じなので・・・
ただ、茂美の予想通り 早かったので『早漏のため要検査』となり2回戦をさ
せられました。
帰りは、すっかりメタボが治った俺の息子でした。
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