ミスターマリックさんレス、ありがとうございます。
続きです。
目を覚ました奥様、最初から目つきが違います。
トロンとした目で私を見ています。
「ノリさん、今どんな気分ですか?」
私は、尋ねます。
「変な感じ・・」
つぶやくように奥様は答えます。
「さっき、もっと気持ちよくして欲しい・・って言ってましたよね?」
「そう・・もっと気持ちよくなりたいの・・。」
「具体的に、どうして欲しいんですか?」
「ここが熱いの・・」
今日の奥様の服装は、黒のワンピース。伸び縮みしやすい素材なのか、スッと両足を広げてパンティを見せてくれます。
暗示で恥ずかしさを抜いてしまっているからでしょう、躊躇する姿はありません。
「乳首はどうですか?」
私がそう尋ねると、自分から、開き気味の胸元をブラごとグッと下ろして、大きな乳輪が取り巻く、親指大の乳首を見せてくれました。
その乳首は、既に硬く大きくなって、私がちょっと強めにつまり上げると、
「あっ!ああぁぁぁ!!」
と、こちらがビックリするぐらいの大声で喘ぎます。
一階が駐車場で、二階が部屋の構造のこのホテル、まだ二人は、クルマの中です。
大きく肩で息をする奥様に語りかけます。
「ほら・・アソコがすごく熱いですよね。。すぐにでも犯して欲しいでしょう・・。」
奥様は、私に乳首を苛められながら、喘いでいます。
「はい・・はぃ・・ いい・・ 苛められたいです・・ いいっ!」
回答と喘ぎ声が混ざった途切れ途切れの返事です。
私は、胸元を元に戻し、奥様に伝えました。
「さぁ、二階に行きましょう。 二階に上がったら、私はノリさんに命令します。ノリさんは、私の命令に、ゾクゾクしながら従ってしまいますよ。。」
もう、その言葉だけで、更に興奮している奥様がいました。
「あぁ・・ はい・・」
奥様は、トロンとした目で、答えました。
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