目的の階に着いたエレベーターの扉が開きます。俺はスイッチを『強』にして、キヨの腕を引き部屋に向かいます。
キヨは『んん~ッ』と腰を引きながら、まるで…玩具売り場から離れたがらない子供のようにしてます(笑) 先に部屋の前で待っていた旦那さんがドアを開けてくれました。俺は半ば強引にキヨを部屋に押し込むと、旦那さんを目の前にキヨのスカートを捲り『パンティ脱がしてあげて下さい』と旦那さんに言いました。旦那さんは震える手でパンティを下ろすと次の指示を待つように俺を見てます。俺はキヨの片脚を抱えあげました。マン汁塗れのオマンコからコードが伸びてます。俺は受信機(?)のboxをスカートから外すと旦那さんに手渡して『引っ張って良いですよ』と伝えました。弛んでいたコードがピンと張ります。boxを持つ旦那さんの手に力が入ると…『ヴヴヴ…ヌチャ』と厭らしい音をたてながらローターが出てきました。
キヨはローターが抜ける瞬間『アァン』と名残惜しそうに床で暴れるローターを見つめてました。
俺はキヨの手を壁につかせると後ろからスカートを捲り上げて…フル勃起状態の愚息を取り出して、思いっきり突き上げました。『アアア~~ン、アッ、アッ』突き上げる度に喘ぐキヨ…腰を掴む俺の手を自分の胸へと導くと、再び壁に手を突きました。小指の頭程に勃起している乳首を抓むと、髪を振り乱して『イィ~ッ、もっと』とおねだりをしてきます。
旦那さんは…小さなお子様を必死に扱いてます。 続きます。
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