続きです。
俺はキヨに、パンティを脱ぐように言いました。キヨは脱いだパンティの染み具合を確かめてました(笑) 15年振りの対面とばかり、キヨにM字開脚をしてオマンコを見せてと言いかけた所で旦那さんが戻ってきました。
反射的にキヨから離れてしまいましたが、キヨは『大丈夫だから…』と両脚を広げ始めました。
『思った通り、黒いオマンコだね』
キヨのアソコは軟体生物のように蠢いてます。クリも充血してテラテラと妖しく滑っていました。
『あれから、何人と寝たの?』と手マンしながら聞くと、『○×※…』と嗚咽混じりで声にならない喘ぎ声。『淫乱になったなぁ(笑)こんなにマン汁垂らして…』気付くと、旦那さんもシコリ始めてました。『ん?良く聞こえないよ』と清子の口元に耳をやると…『…もっと…言って…』と腰を振りながら懇願してました。途中、店員さんが飲み物を持ってきたりで中断しましたが、俺達の関係を知らない旦那さんがノリノリで。店を出た後…当初、泊まる予定なかったんですが、是非にと勧められてホテルに入りました。後で旦那さんに聞いたんですが、清子が是非、俺としたいと頼んだそうです。
清子から旦那さんに頼むのが珍しいらしく、ノリノリの旦那さんは…半ば暴走モードでした。
もう遅い時間ですので、リクエストあれば後日、続きを書きます。長文失礼しました。
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