続きです。
…そう言えば…大学の頃付き合っていた彼女も、同じようなコトで誘惑されたな…と昔を思い出してました。個室に入り、改めて自己紹介をしたんですよ。此方はハンネでしたが(笑)奥様は恥ずかしいのか、俯き加減で『妻の清子です』と照れながら話してくれました。(偶然かな?)大学の頃に付き合ってた彼女と同じ名前…ん?いや…まさか?そう思い改めて奥様の顔を見ると…どことなく似てる…あれから15年経ってるから、容姿はそれなりにだケド。ここで変なコト言って雰囲気壊れるのもアレだし…と思い、三人で乾杯をし、お互いの性癖や過去のプレイ等を語り合いました。すると旦那さんが、俺の愚息の写メを奥様がえらく気に入ってくれたとか言い出しました。最初『ヤダァ』と照れていた奥様…。時折上目使いで此方を見る仕草…獲物を狩る前の肉食動物のような…『』この奥様の視線で確信しました。
間違いなく『清子』だと。お酒も進み、いつの間にか俺の隣に座ってる清子。
清子と旦那さんの携帯には、他人棒を頬張る清子の姿が…。半ば自慢気に話す旦那さんがトイレに行く為、席を外しました。恐らく『この間に口説いてくれ』と気を利かせたのかもしれません。
俺は…写メを見ながら過去のプレイ歴を聞きました。清子の頬の紅潮は酔いのせいだけではないと思い…体を密着させ、肩を抱きながら…ごく自然にキスをしました。清子の鼻息(笑)は荒く、既に片手は俺の股関に…もう片方の手で俺の手を取り自分の胸へと誘います。俺は昔を思い出して『アハハ』と笑ってしまいました。清子は少し拗ねながらキスをせがみます。『変わってないなぁ…キヨは』俺が言うと、『やっぱり○○君?似てるなぁ~って思ってた(笑)』…と。で、『どうする?』って話になりましたが…既に清子の手は、フル勃起状態の愚息を握ってるし、俺も清子のはだけた胸を揉んでる状態(笑)。『う~ん…』と清子の携帯に目をやると俺が送った愚息の写メがありました。『本当に気に入ってくれたんだ(笑)』と言うと清子は『…うん』と頷きました。まぁそう言うならと徐にズボンを下げて天井向いた愚息を取り出しました。『すっご~い、本当に黒い』と目を真ん丸にして興味津々に見つめてます。『酷いなぁ(笑)キヨのだってそうだろ?…』と言いながら、そっとスカートの中に手を入れてみると…見事なくらい濡れてました。時折ビクビクッと身体を震わせては俺にしがみつく仕草…あの頃と同じです。 続く
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