続きです。
明け方近く…ようやく明るくなり始めた頃でしょうか。下半身の違和感を覚えて…寝ぼけながら振り払おうとすると、何かに当たりました。(ん?んん~?)
眠い目を擦りながら下半身を見ると、キヨが舌奉仕の真最中でした。
『ん~キヨかぁ(笑)好きだなぁ(笑)』と言うと、キヨは愚息から口を離して身体を密着させながら俺の上半身~顔先までやってきました。『ふふッ』と微笑むと昨夜のキスとは違い、優しくフレンチなキスをしてきました。『朝まで寝ようよ』と言うと、何も言わずに俺の胸に顔を埋めて眠りに就くキヨ。
翌朝、寝起きの一戦を終えてシャワーを浴びていると、キヨが浣腸器を持ってやってきました。
『えーッ?マジで?』と笑いながら、しっかりと浣腸器を受け取りました。
浴槽のお湯で浣腸器を満たすと、四つん這いになったキヨが『どうぞ』とばかりお尻を突き出しました。アレッて結構抵抗あるって言うか、中々入っていかないんですよね。キヨは時折腰をくねらせたり、力を抜いたりして…漸く一本目が終了。3本目が終了すると心無しか、下腹がポッコリしてました。立ち上がったキヨにキスをする俺。更に手マンを始めると…キヨのお腹がポコポコと鳴りました。目を閉じてキスに応じるキヨの顔が少しずつ歪みます。額には汗を描き始めて…。『出そうなの?』と聞くと『…うん』と頷くキヨ。
すぐさま四つん這いにして、自分でお尻を広げるように命じました。暫くして…『ビュッ…ブビュッ』と産声をあげるアナル。次の瞬間『ブシャーーーッ』と噴水のような茶色い液体が勢い良く吹き出ました。キヨの力む声に呼応して、より卑猥な音を奏でるアナル。『ビリッ…ブリュッ…ブッ…ビビビ…』と最後の一滴まで絞り出たような音を最後に排泄終了。終わった後の風呂場は…止めましょう。とにかく凄い絵図になってました。
取り敢えず…シャワーで洗い流しキヨと浴槽に浸かりました。
挿入を試みましたが、まだ姦通前と言うコトもあってキュッと閉まって愚息を拒みます。少し残念な気もしましたが…。
その後は暫く三人でだべり昼前にチェックアウトしました。
その日の夜…旦那さんからプレイの写メと動画が送られてきました。そして…貴方のマゾ妻だからとキヨのアドレスも。
早速キヨにメールをしました。今までで一番性癖が合ったプレイが出来て満足したコト、そして近い内にまたしたいと言ってくれました。
続きます。
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